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編み物を始めよう!編み物の基本とレシピ集

38yarn ニット教室

自宅で過ごす時間が増えた今日。「そろそろおうち時間に飽きてきた」という人も多いのではないでしょうか。そんな空き時間におすすめなのが、編み物です。

かんたんなアイテムであれば、初心者の人でも始めやすく、さまざまな編み方をマスターすることで作品の幅が広がります。コツコツ進められるので、おうち時間をゆったりした気持ちで過ごすのにぴったり。

今回はそんな編み物を楽しむ、おすすめのレシピを13個厳選しました。

編み物は奥が深い!おすすめの編み方

糸を編み込み、さまざまな作品を作る編み物にはさまざまな種類があり、使用する糸の太さや編み針のサイズによっても作品の雰囲気が変わる、実は奥が深いもの。ここでは、代表的な編み物といえるかぎ針編み・棒針編み・レース編みの3種類をご紹介します。

初心者におすすめの編み物『かぎ針編み』

編み物の基本といえるのが「かぎ針編み」。

かぎ針編みは、初心者さんでも挑戦しやすく、難易度の低い編み物です。形を自由に成形しやすく、途中でほどいても編み直せるので、失敗しても修正しやすいといった安心感があります。初めて編み物をする方は、かぎ針編みから挑戦してみましょう。

かぎ針編みを詳しく見る

複雑そうで実はかんたんな編み物『棒針編み』

「棒針編み」とは、「棒針」という編み棒を使用する編み物です。編み物で代表的なマフラーや手袋などは、この「棒針編み」で作られているものが多くあります。マフラーや手袋と聞くと、「複雑で難しそう」と感じる人も少なくありませんが、基本の編み方をコツを覚えれば、実はかんたんに編めます。

棒針編みを詳しく見る

繊細な作品を作れる『レース編み』

編み物と聞くと毛糸を想像する方が多いと思いますが、レースもかぎ針編みと同じ編み方で編むことができます。ただし、かぎ針編みは「かぎ針」という針を使うのに対し、レース編みはかぎ針が細くなった「レース針」と「レース糸」を使います。編み方は同じでも、細い針と糸を使うことで、繊細で華奢な風合いに仕上がるのが特徴です。

レース編みを詳しく見る

編み物初心者さんが知っておきたい、かぎ針編みの基本の編み方と編み図について

編み物を始める前に覚えておきたいのは、「編み図記号」です。編み方を図で表したものは、記号を理解していないと、編み方がわからず、作品づくりまで進まないなんてことも。そうならないためも、まずは編み図記号を覚えましょう。

以下の記事では、初級者・中級者・上級者別に、かぎ針編みでよく利用する編み図記号を紹介しています。基本の編み図を覚えて、段階的にレベルをアップしていきましょう。

■編み図記号について

【初級者におすすめの記事】

編み物を始めよう!編み図記号と編み方の基本【初級編】

こんな人におすすめ!
・編み物をはじめたばかりで、編み方はもちろん、編み図記号の存在を初めて知った
・『鎖編み』『細編み』『引き抜き編み』ができない

【中級者におすすめの記事】

便利な『長編み』を覚えよう!編み図記号と編み方【中級編】

こんな人におすすめ!
・初級編の編み図をマスターし、物足りない人
・『中長編み』『長編み』『長々編み』を覚えたい人

【上級者におすすめの記事】

作品の幅が広がる!編み図記号と編み方【上級編】

こんな人におすすめ!
・初級編、中級編をマスターし、物足りない人
・『増やし目』『束に編む』『玉編み』『パプコーン編み』など、凝った作品に挑戦したい人

【かぎ針編み】おすすめレシピ集

ここからは、初心者でも挑戦しやすい「かぎ針編み」を使った、可愛くかんたんにできるおすすめのレシピをご紹介します。

お掃除に活躍する「アクリルたわし」

かぎ針で作る、可愛い「アクリルたわし」。アクリル毛糸を使ってたわしを作ることで、洗剤が必要なく、さまざまな場所を手軽に掃除できるようになります。基本の編み方を覚えれば、色やデザインを変えて楽しむこともできます。小さなアイテムで比較的短時間で編めるので、おうち時間に多くのストックを作ってみてはいかがでしょうか。

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初心者さんにも編みやすい「ヘアバンド」

「いきなり大きなアイテムを作る自信がない…」という人は、大きすぎないヘアバンドから作ってみるのがおすすめ。毛糸の色や素材、ボタンの選び方により、同じ編み方でも全く違う雰囲気のヘアバンドを手作りできます。デザインの異なるヘアバンドを作って、いつものコーディネートをよりおしゃれに決めましょう。

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ナチュラルな風合いの「シュシュ」

気軽に使えるちょっとしたアクセサリーにおすすめなのが、かぎ針で編む手作りのシュシュ。いつものヘアスタイルも、毛糸のシュシュを付けるだけで、一気におしゃれに見えます。髪色や服装に合わせて毛糸の色を選んだり、お気に入りのコサージュをシュシュに付けたりなど、理想のシュシュを手作りしてみては?

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食卓に便利な「鍋敷き」

かぎ針編みで、おしゃれなキッチンツールも作ることができます。編み目がきれいに並ぶ「鍋敷き」は、食卓を華やかにしてくれるアイテム。心を込めて編んだ鍋敷きがあると、手作り料理がより一層美味しく感じられるはず。色の組み合わせ次第で、さまざまな雰囲気の鍋敷きを作れるので、テーブルコーディネートにも大活躍です。

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飲み物をあたたかく保温してくれる「ティーコゼー」

「ティーコゼー」とは、保温性のあるティーポットのカバーのこと。ティーカップにふわっと被せたティーコゼーは、保温だけではなく、見た目も可愛いためインテリアとしても活躍します。ティーポットにほこりや水が入るのを防いでくれる効果もありますよ。手作りのティーコゼーで、優雅なティータイムを過ごしてみては?

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持ち歩きたくなるおしゃれな「ペットボトルカバー」

普段タンブラーやペットボトルを持ち歩いている方には、手編みの「ペットボトルカバー」がおすすめ。特に冷たいものを入れて持ち歩くと、どうしても水滴が付きバッグの中が濡れてしまいがち。毛糸のペットボトルカバーは、見た目も可愛く、バッグが水滴で濡れるのを防いでくれます。コットン糸を使うと、吸水性も抜群です。お出かけのお供に、愛着のあるペットボトルカバーを手編みしてみては?

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コスメ入れにもぴったりな「がま口ポーチ」

基本のかぎ針編みに慣れてきたら、ワンランク上のがま口ポーチに挑戦してみましょう。がま口ポーチは、大きさがバラバラな小物をまとめて収納できる便利アイテム。毛糸を使うことで柔らかい仕上がりになり、手触りも気持ちよくなります。コスメポーチや小銭入れなどに活用するのがおすすめです。

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小物入れやコースターにも使える「お花モチーフ編み」

お花モチーフの編み物は、小物入れやコースター、インテリアなど、さまざまなアイテムに大活躍します。温かみのある毛糸と、繊細な花模様がとても可愛いですね。ピアスなど小さなアクセサリーを入れたり、花瓶敷きとして使ったりと、使い方も自由自在。毛糸の素材や色、大きさを工夫して、色々なバリエーションを作ってみましょう。

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ナチュラルな風合いが魅力の「ニットバッグ」

かぎ針編みで作るバッグは、ナチュラルな質感に仕上がるのが魅力。春や夏には綿や麻を使って爽やかに、秋や冬には、モコモコやファーなどの質感のある毛糸で作ると、可愛く仕上がります。服装や季節に合わせて、素材や色味を変えてみてください。普段使いからお弁当入れなど、万能に使えて便利なのも嬉しいところ。「毛糸で作るのは強度が不安」という場合は、内布を付けるのがおすすめです。

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プレゼントにもおすすめな「スヌード」

コーディネートにワンポイントになる手編みのスヌード。防寒効果も高いスヌードは、秋冬のプレゼントにもおすすめのアイテムです。大きめのかぎ針を使うことで、ふんわりとした質感になり、可愛らしさがアップします。白や黒、ベージュ、グレーなど、落ち着いた色の毛糸を選ぶと、大人のコーディネートにも良く似合います。

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【棒針編み】おすすめレシピ

最初に覚えよう、網目が均一に仕上がるフランス式の『メリヤス編み』

棒編みの基本の編み方「メリヤス編み」ができるとマフラーや帽子など様々な作品を作ることができます。メリヤス編みにすることで、網目が均一に仕上がり厚みが出るため、マフラーや帽子だけではなく、バッグやボトルカバーなど、小物を作りたいときにも活躍します。

メリヤス編みを詳しく見る

棒針ガーター編みで編む、「手編みマフラー」

棒針編みの定番といえば「マフラー」。同じ編み方を繰り返すので、初心者さんにも挑戦しやすいのが特徴です。シンプルな手編みマフラーは、1つ持っておくと万能に使えるアイテム。長さや毛糸の太さを変えて、すっきりとしたシルエット、ボリューム感のあるシルエットなど、お好みのマフラーを手編みしましょう。

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【レース編み】おすすめレシピ集

手作り感が可愛いお花モチーフの「イヤリング」

レース編みで作るお花のモチーフは、繊細でより華奢な仕上がりになります。単体でも可愛いですが、イヤリングにして使うのもおすすめ。手作りならではの暖かさが感じられます。小さなアイテムなので、短い時間で編みやすいのも嬉しいところ。毛糸が余ったときや、初めてレース編みに挑戦するときにもおすすめです。

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繊細な編み目が愛らしい「ドイリー」

繊細で綺麗なレース糸は、ドイリーとも相性抜群。「ドイリー」とは、花瓶の下などに敷く敷物のことで、テーブルやお部屋の雰囲気をおしゃれにしてくれるアイテムです。出来上がりのサイズを変えることで、ランチョンマットやコースターなど、アレンジも楽しめます。

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初心者さんには編み物キットもおすすめ

「編み物を始めてみたいけど、必要な道具がわからない」「一から道具を集めるのは面倒」そんな人におすすめなのが、「編み物キット」です。

編み物キットは、アイテム作りに必要な毛糸などが入っており、編み図や分かりやすい説明書も入っています。初心者さんが一から編み物を始める場合には、キットを利用してみてはいかがでしょうか。

ただし、編み針は自分で用意することが一般的。事前にキットの内容を確認しておくことが大切です。

編み物キットはこちら

編み方をマスターして、素敵な編み物作りを楽しもう

編み方次第でさまざまなモチーフが作れる編み物。ファッションアイテムやアクセサリー、雑貨など、普段から利用できるアイテムを作れるので、おうちでの生活を豊かにしてくれます。コツコツ編んでいく本格的なものから、サッと手に取って気軽に編み始められるアイテムもありますよ。ぜひこの機会に、編み物の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

ライター

Craftie Style編集部
Craftie Style編集部
アート・クラフト・ものづくりを通して、日々の暮らしの楽しさ、彩り、新たなコミュニティを生み出すこと。そのきっかけを作るためのコンテンツをお届けします。