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編み物キットの選び方ガイド!初心者にはかぎ針・棒針どっち?

編み物キットは、材料もレシピもひとまとめで届くので、初心者でも迷わず始められるのが最大の魅力。でも「かぎ針と棒針、どっちにすればいい?」「何を揃えたらいいの?」という疑問はよく聞かれます。

この記事では「編み物を始めたい人が最初に知っておきたいこと」「かぎ針と棒針の違い・選び方・必要な道具・基本の編み方」をまとめてご紹介します。

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「かぎ針編み」と「棒針編み」、何が違うの?

編み物には大きく分けて「かぎ針編み(クロッシェ)」と「棒針編み(ニット)」の2種類があります。どちらが自分に合うかを知っておくと、キット選びがスムーズになります。

1. かぎ針編み(1本の針で編む)

先端がフック状になった1本の針を使う技法です。1目ずつ完結するので、ほどいて直しやすく失敗しにくいのが特徴。手軽に始められるので、まずは小さな作品から達成感を味わいたい方におすすめです。

【かぎ針編みがおすすめな人】

  • コースター・ポーチなどの「小物」を作りたい
  • 短時間で作品を完成させて達成感を味わいたい
  • 間違えてもすぐほどいて直したい
  • 場所を取らずコンパクトに作業したい

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2. 棒針編み(2本の針で編む)

2本の針を使い、両手を動かしながら編んでいく技法です。ふんわりと柔らかく、伸縮性のある編み地に仕上がるのが特徴。マフラーやセーターなど、冬のあったかアイテムをじっくり時間をかけて作りたい方にぴったりです。

【棒針編みがおすすめな人】

  • マフラーなど「身につけるもの」を作りたい
  • ふんわりとした柔らかい編み地に憧れる
  • 時間をかけてじっくり大物を作ってみたい
  • アラン模様など複雑な模様に挑戦したい

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かぎ針編みと棒針編みの違いを比較

項目 かぎ針編み 棒針編み
難易度 初心者向き やや慣れが必要
針の本数 1本 2本(または輪針)
向いている作品 コースター・ポーチ・バッグ・あみぐるみ マフラー・セーター・帽子
編み地の特徴 しっかり・立体的 ふんわり・伸縮性あり
1作品の時間 比較的短い 比較的長い
間違えたとき 1目ずつほどきやすい 目が落ちると拾い直しが大変

迷ったらかぎ針編みから始めるのがおすすめ。
かぎ針編みは道具が少なく、小物を短時間で完成できるため「初めての達成感」を得やすいです。棒針に興味があっても、まずかぎ針で編み物の楽しさを体験してから挑戦するとスムーズです。

編み物キットを始める前に——最低限の道具リスト

編み物キットには道具が一式入っているものが多いですが、「何が必要なのか」を知っておくと、キットを選ぶ際に迷いが少なくなります。

かぎ針編みに必要な道具(4つだけ)

道具 ポイント
① かぎ針 毛糸の太さに合わせた号数を選ぶ。初心者には5〜6号が扱いやすい。
② 毛糸 コットンや中細〜並太が初心者向き。作品のイメージに合った色を選ぼう。
③ とじ針 編み終わりの糸始末に使う太めの針。毛糸が通るサイズを選ぼう。
④ ハサミ 毛糸を切るためのもの。専用でなくてもOK。

キットを選ぶ際は「道具込み」か「毛糸のみ」かを確認しましょう。初心者には道具がすべて揃ったスターターキットがおすすめです。届いてすぐ始められます。

かぎ針のサイズの選び方を見る

キット選びの3ステップ

「何から始めればいいかわからない」という方のために、キット選びの流れをまとめました。

ステップ1|かぎ針 or 棒針を決める
初めてなら「かぎ針編み」がおすすめ。作りたいものが決まっている場合は上の比較表を参考にしてください。

ステップ2|道具込みのスターターキットを選ぶ
初心者は「毛糸のみ」ではなく、かぎ針・とじ針・レシピがセットになったキットが安心。届いてすぐ始められます。

ステップ3|作品のジャンルで絞り込む
コースター・ポーチなど「小物」から始めると達成感を得やすくおすすめです。

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基本の編み方を覚えよう

かぎ針編み:最初に覚える3つの編み方

かぎ針編みの基礎は「鎖編み・細編み・引き抜き編み」の3つです。この3種類をマスターするだけで、コースターや巾着など多くの作品が編めるようになります。

■ 鎖編み
白い楕円形の記号で表される。すべての編み物の起点となる基本の編み方。

■ 細編み
バツ印(×)またはプラス記号(+)で表される。コースターや小物によく使う編み方。

■ 引き抜き編み
黒い楕円形の記号で表される。段の終わりや輪をつなぐときに使う。

編み図(あみず)は「実際に編んでいく順番」に記号が並んでいます。3つの記号さえ覚えてしまえば、多くのキットの編み図が読めるようになりますよ。

編み図記号と編み方の基本を詳しく見る

かぎ針は、毛糸の太さや完成イメージにあったサイズを選びましょう。ふんわりと編みたい時は大きめのサイズを、しっかり固めに編みたい時は小さめのサイズを選ぶのがポイントです。毛糸の紙帯に推奨サイズが書いてあるので確認してみてください。

かぎ針の選び方を見る

棒針編み:最初に覚える「メリヤス編み」

棒針編みの基本は「メリヤス編み」。表編みと裏編みを交互に繰り返す編み方です。糸と針の持ち方によって「フランス式」と「アメリカ式」がありますが、どちらでも仕上がりは同じなので自分が編みやすい方でOK。

■ アメリカ式
作り目に針を差し込み、右手の人差し指に毛糸をかけて針を持ちます。

■ フランス式
左手の人差し指に糸をかけて、左の糸を右の針にかけて編んでいきます。自分の編みやすいほうで編んでいきましょう。

詳しい編み方を見る

編み物キットでお家時間を有意義に過ごそう

難しそうに見える編み物も、キットを使えば初心者の方でもかんたんにスタートできます。まずはかぎ針編みで小物づくりに挑戦して、達成感を味わってみてください。作りたいキットが決まったら、以下からチェックしてみてください。

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ライター

Craftie Style編集部
Craftie Style編集部
アート・クラフト・ものづくりを通して、日々の暮らしの楽しさ、彩り、新たなコミュニティを生み出すこと。そのきっかけを作るためのコンテンツをお届けします。