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職人技のワークショップ

【手工具マスター講座④】設計と木材の知識~木取りのコツ(全4回)のWS写真1枚目
    準備中
    次の開催をお楽しみに!
  • 【手工具マスター講座③】接合~組み手・金物(全4回)のWS写真1枚目
  • 【手工具マスター講座③】接合~組み手・金物(全4回)のWS写真2枚目
  • 【手工具マスター講座③】接合~組み手・金物(全4回)のWS写真3枚目
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  • 【手工具マスター講座①】墨付け・カット~測定工具とのこぎり(全4回)のWS写真1枚目
  • 【手工具マスター講座①】墨付け・カット~測定工具とのこぎり(全4回)のWS写真2枚目
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  • 摺り染ワークショップのWS写真1枚目
  • 摺り染ワークショップのWS写真2枚目
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  • 摺り染ワークショップのWS写真4枚目
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摺り染ワークショップ

ご自身でお持ち頂いた素材(シャツなど)に、型を選んで頂いて、自由な場所に柄をつけて頂くワークショップです。 お手持ちのお洋服などに柄をつける事で雰囲気を変える、リメイクにもなるワークショップです。(写真は制作例です) 最初にツバメ堂より刷毛の使い方など、摺り染のコツをお伝えした後、練習用の小さい布で各自練習をして頂いて、本番のお持ち頂いた素材への摺り染へと進んで頂きます。 時間内に出来るだけ柄をつけて頂けますので、型を変えたり、色を変えたりなどして、存分にお楽しみください。 講習の内容は以下のようになります。 ①講師(ツバメ堂)が実演をしながら、刷毛や顔料の扱い方をご説明します。 ②参加者の皆さまに、使う型と色を選んで頂いて、練習用の生地で刷毛と顔料を使って練習して頂きます。 ③練習でコツをつかんだら、ご自身でお持ち頂いた素材に柄を摺り染してゆきます。柄を入れたい場所に型を移動させながら、摺り染をしてゆく作業です。 ④作品が出来上がったら、軽くお茶をしながら歓談&クールダウンします。 型の上から刷毛で顔料を生地に摺り込んでゆく「摺り染」は、集中力を必要とします。 ワークショップを開催するたびに、初めは賑やかに楽しくお喋りをしていた参加者の皆さまが、摺り染の段階に入ると、口を閉ざして自分の世界に没頭されます。 その時間の濃密な雰囲気は、摺り染を体験された方にとっても特別なもののようで、ワークショップ終了後には、「楽しかった」「集中できた」「気持ちが良かった」と感想をおっしゃいます。 忙しい日常で何かに没頭できる瞬間というものを忘れてしまっている時に、このような集中する時間というは貴重なものになるのでしょう。 集中して、美しいものを作り出す。その体験をしてみてください。

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  • カスタムナイフ制作ワークショップのWS写真1枚目
  • カスタムナイフ制作ワークショップのWS写真2枚目
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カスタムナイフ制作ワークショップ

KAI-YOUニュースに取り上げられました。(http://kai-you.net/article/29682) ヤスリをヤスリで削る不思議な体験を通じて、1日かけてじっくりとナイフ作りの工程を実践的に学ぶワークショップです。 デザインテンプレートはありません。材料の中に隠れている自分だけのナイフの形を慎重に慎重に掘り起こしていきます。 ◆開催の経緯 同じ材質なのに加工方法によって全く異なる性質が現れることを知ったり、工具の形状や運動方向をよく観察することで適切な身のこなしが分かってきたり、そうした知識や体験に知的好奇心をグッと掴まれた経験、それを共有できる仲間を増やしたいという思いがこのワークショップの根幹にあります。 ですのでマッチョな遊びというよりは、実践的な知的体験と思って取り組んでいます。 ※もちろん初心者でも不器用でも問題ありません。コツは理屈で学ぶので不器用はカバーできます。参加者の1/3は女性です。自由研究の小5からリタイアしてものづくりを始めた71歳まで50名以上が参加しています。 ◆具体的にはこんなことを学習します ・鋼(炭素を一定量含んだ鉄)を熱したり冷ましたりする(熱処理)ことで、鋼の硬さや加工のしやすさが変わることについて ・焼なまし(熱処理の一種)したヤスリがヤスリで削れることを体験 ・焼入れ(熱処理の一種)することで材料が硬くなるのを体験 ・ベンチグラインダー/ディスクグラインダー/ベルトサンダー/ボール盤の使い方(時間短縮のためフル活用しますが、電動工具なしでもナイフは作れます) ◆こんなことが出来るようになります 熱処理から削り出しまで一般家庭の工具と設備でナイフを作れるようになります。 ◆所要時間 8時間(10時~18時) ◆定員 各回最大6名(主催者除く)

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電動工具を基礎教えます【全4回・電動工具マスター講座④】トリマー編のWS写真1枚目
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  • 電動工具を基礎教えます【全4回・電動工具マスター講座①】電動ドリルドライバー編のWS写真1枚目
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電動工具を基礎教えます【全4回・電動工具マスター講座①】電動ドリルドライバー編

『女子DIYの教科書(講談社)』著者が教える電動工具講座。 全4回で基本の電動工具から本格電動工具までマスターできます。 電動工具を基本からマスターしたい方。 DIYが初めての方にもわかりやすくレクチャーします。 <こんなことが出来るようになります> 実際に電動工具を使用して作業していただくので、ひとりで電動ドリルドライバーのいろいろな機能を使えるようになります。 <こんな風に教えます> 座学も交えながら以下の内容を実践していただきます。 ↓ ①電池の交換 ②穴あけ(小さい穴から大きな穴まで) ③ネジ締め・ネジゆるめ(トルクの調整とネジ締めのコツ) ④ダボ仕上げ(ネジが見えないナチュラル仕上げの方法) ⑤ダボつぎ(テープを使用した深さ調整・木ダボによる板材の接合) 【電動工具マスター講座・全4回内容】 ①電動ドリルドライバー https://craftie.jp/myclass/lesson/preview/249 ②ジグソー・サンダー https://craftie.jp/myclass/lesson/preview/236 ③マルノコ・スライドマルノコ(参加条件①②を受講済みの方) https://craftie.jp/myclass/lesson/preview/250 ④トリマー(参加条件①②を受講済みの方) https://craftie.jp/myclass/lesson/preview/251

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  • [入会金無料・初心者歓迎] 陶工房たまどろ 陶芸教室のWS写真1枚目
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[入会金無料・初心者歓迎] 陶工房たまどろ 陶芸教室

「粘土遊びから、プロ養成まで」初めての方でも本格的な陶芸作品が出来上がります。 本格的な技術指導も可能です。3種類の粘土と成型方法から、お好きな組み合わせで陶芸を楽しんで下さい。 【費用】 ●受講料  コースA ¥3000(一日体験 13歳未満の方・¥2000) コースB ¥5000(月二回) コースC ¥10000(月四回 お好きな粘土1kgサービス) ※コースAは8名様以上で団体割引となり、お一人様全額で¥4000となります。 ●材料費  赤福粘土 1kg¥500(焼き上がりが茶色い粘土です。) 信楽粘土 1kg¥600(焼き上がりが白い粘土です。絵付け作品に適してます。) 黒泥粘土 1kg¥800(焼き上がりが黒い粘土です。渋めの作品が作れます。) ●焼成代  作品の大きさ(高さcm+横cm)×¥20 例・平均的な湯のみ(高さ10cm+径7cm)=¥340 【開講日】 毎日(要・予約) 【開講時間】 午前の部 10:00~12:00 午後の部 14:00~16:00 ※開講時間の若干の変更はご相談に応じます。 【講義内容】 ●紐作り成型 粘土を紐状に伸ばし、それを積み上げて成型する技法です。陶芸初心者の方でもお手軽に陶芸が楽しめます。 ●タタラ成型 粘土を板状に加工し、お好みの型紙に沿って切り抜きます。それを石膏型に合わせ成型します。 プロ作家が実際に用いている技法です。形の揃った組み皿や、実用陶器を作るのに適しています。 ●ロクロ成型 電動ロクロを使って作品を制作します。ある程度修練が必要なので 本格的に陶芸を学びたい方向きですが、お試し体験も出来ます。 ●下絵付け 素焼き(製作した作品を850度で焼き水に溶けなくなった状態)した作品へ 陶芸絵の具を使って、絵や模様を付けることが出来ます。 絵付けに必要な作品は、当工房でご用意も出来ます。 ●金彩・銀彩 完成した作品に、金や銀の細工を施すことが出来ます。(要・別途料金¥3000)

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