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六本木・麻布・赤坂のものづくり体験ワークショップ

六本木・麻布・赤坂のものづくり体験ワークショップをCraftieで探そう!初心者でも簡単に素敵な作品が作れる楽しいワークショップに参加できます。

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六本木・麻布・赤坂のものづくり体験ワークショップ一覧

  • 【はじめての簡単】金継ぎ体験(教室/ワークショップ)のWS写真1枚目
  • 【はじめての簡単】金継ぎ体験(教室/ワークショップ)のWS写真2枚目
  • 【はじめての簡単】金継ぎ体験(教室/ワークショップ)のWS写真3枚目
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【はじめての簡単】金継ぎ体験(教室/ワークショップ)

東京都内で、金継ぎの基礎を体験できます。 日本の伝統技法、金継ぎであなたの器を蘇らせましょう。 大切に使っていても、器は割れたり欠けたりするもの。 思いがあるものほど、捨てられないですよね。 でも、そのままにしていては使えない・・・ そんな器をご自身で直してみませんか? このワークショップでは、2時間ほどで、 壊れた器を実際に直すまでの金継ぎ工程を体験頂けます。 修復できるのはもちろん、金や銀でお化粧された器は また違った魅力があります。 かぶれにくい合成うるしを使いますので、 漆かぶれの心配もありません。 ※お持ちいただく器は『カケ・ヒビ・割れ』の どれかに当てはまるものをお願い致します。 ※素焼き、表面に特殊な加工がしてある器は作業に時間がかかります。 ※ガラスは難易度が高く、お直しできない、または一度の教室では終わらない可能性がございます。 ※使える陶磁器をお持ちでない場合、  こちらで用意しますので、器がないけれど参加したい!  方も大歓迎です。 ※教室は少人数制で、お一人ずつしっかりサポートいたします。 ※お時間内ならいくつお持ち頂いても料金は変わりません。

  • 【「紋の辞典」出版1周年記念トーク】江戸の紙切りあそび・紋切形ワークショップのWS写真1枚目
  • 【「紋の辞典」出版1周年記念トーク】江戸の紙切りあそび・紋切形ワークショップのWS写真2枚目
  • 【「紋の辞典」出版1周年記念トーク】江戸の紙切りあそび・紋切形ワークショップのWS写真3枚目
  • 【「紋の辞典」出版1周年記念トーク】江戸の紙切りあそび・紋切形ワークショップのWS写真4枚目
  • 【「紋の辞典」出版1周年記念トーク】江戸の紙切りあそび・紋切形ワークショップのWS写真5枚目

【「紋の辞典」出版1周年記念トーク】江戸の紙切りあそび・紋切形ワークショップ

昨年12月に雷鳥社より出版された「紋の辞典」の著者、波戸場 承龍氏・耀次氏を講師にお招きし、実際に和紙の折り紙を使って「紋」を切って遊ぶ、「紋切形」のワークショップを開催します。 「紋切形」は日本の紙切り遊びで、江戸の人々が編み出した折り方で折り紙を折り畳み、型紙の通りに切り抜くと家紋の形が出来上がるというもの。 少ない作業で複雑かつ美しい形を生み出せる紋切形は、完成の時の達成感もさることながら、季節のカードなどにも応用可能。波戸場 承龍氏・耀次氏から「紋」についてのお話も直接聞ける機会です。ぜひご参加ください! ---------------------- 【講師のご紹介】 波戸場承龍(はとば・しょうりゅう) 京源三代目 紋章上繪師 着物に家紋を手で描き入れる紋章上繪師としての技術を継承し活躍する一方、家紋の魅力を新しい形で表現したいという想いで、2007年より家紋のアート作品を制作。紋章上繪師ならではの「紋曼荼羅® MON-MANDALA」というオリジナル技法を生み出す。 家紋やロゴデザインの域を超えて、森羅万象を描き出す職人兼デザイナーとして、あらゆる分野のデザインに挑戦し続けている。 NHK Eテレ デザインあ「もん」出演/もん制作他 波戸場耀次(はとば・ようじ) 紋章上繪師 工房「誂処 京源」の立ち上げを機に、Adobe Illustrator/Photoshop/Premiere Proを使って、家紋とデジタル技術を掛け合わせた多種多様なビジネスモデルを構築。デザインの宝庫である家紋が常に身近にある環境で育ち、8歳から始めた書道で培われたバランス感覚で、シンプルでミニマムなデザインを行う。 父 承龍とともに、家紋を知らない世代や海外の方々へ、家紋の魅力を伝えるワークショップや講演などを積極的に行っている。 <書籍紹介> 『紋の辞典』(雷鳥社) 著者:波戸場承龍/波戸場耀次 価格:¥1650(本体¥1500+税) 辞典シリーズ9作目は家紋の辞典。ページをめくるたびに密度を増す、「紋曼荼羅®」掲載!! 江戸時代に多くの種類が生み出され、日本人が慣れ親しんできた家紋。 その図柄はすべて、職人によって正円と直線のみで描かれる。 モチーフの本質だけをとらえた、日本独自のシンプルで美しいデザインの仕組みに迫る。

    準備中
    次の開催をお楽しみに!
  •    「カルティエ、時の結晶」親子ワークショッププログラムのWS写真1枚目
  •    「カルティエ、時の結晶」親子ワークショッププログラムのWS写真2枚目
  •    「カルティエ、時の結晶」親子ワークショッププログラムのWS写真3枚目
  •    「カルティエ、時の結晶」親子ワークショッププログラムのWS写真4枚目

  「カルティエ、時の結晶」親子ワークショッププログラム

国立新美術館で開催中の「カルティエ、時の結晶」(主催:国立新美術館、日本経済新聞社 特別協力:カルティエ)に関連して、親子向けワークショップを開催致します。 日時:2019年11月30日(土) ①10:30-11:30 (10:20開場) ②13:00-14:00 (12:50開場) ③15:00-16:00 (14:50開場) 会場:国立新美術館3階 研修室C 対象:小学生とその保護者の方 *ワークショップの参加は無料ですが、保護者の方は本展覧会の観覧券(半券可)が必要です。 ワークショップではプリズムクロックを制作します。 プリズムクロックとは、1952年にカルティエが制作した、鏡と光の反射を利用した時計です。クロックを真正面から正しい角度で見ると、反射面に時計盤が現れる仕組みになっています。 ワークショップでは、小学生とその保護者の方対象に、光の反射や鏡の仕組みを体感しながら、プリズムクロックを組み立て、オリジナルにデコレーションしながら完成させていきます。 プリズムクロックは現在開催中の展覧会でも展示されていますので、ぜひ制作を楽しみつつ、展覧会にも足を運んでみて下さい。 「カルティエ、時の結晶」概要 日本では10年ぶりとなるカルティエの展覧会。カルティエの1970年代以降の現代作品に焦点を当て、その創作活動における革新性、現代性、独自性を、過去に制作した歴史的作品とともに展示する、世界でも初めての試みです。 普段は目に触れることのない世界各国の個人所蔵作品を数多くご覧いただく大変貴重な機会となります。 「時間」をテーマに、「色と素材のトランスフォーメーション」「フォルムとデザイン」「ユニヴァーサルな好奇心」という3つの章にて、カルティエのイノヴェーションに満ちたデザインの世界を探求します。各時代に呼応したタイムレスなデザインを常に生み出し続けているカルティエの、連綿と流れる「時」の断面をご覧ください。 また会場構成を手がけるのは新素材研究所/杉本博司+榊田倫之。「旧素材こそ最も新しい」という理念のもと、伝統的な職人の技術と最新技術とを融合させ、現代的なディテールで仕上げる彼らのデザインが、「時」を意識し回遊する展示空間を創出し、新たな鑑賞体験を提示します。 展覧会期間:2019年10/02(水)-12/16(月)※毎週火曜日は休館

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    次の開催をお楽しみに!