田園都市線 池尻大橋駅から徒歩3分の、 マハカラ池尻店さんの2階で行うワークショップ。 こちらのレッスンでは、主にアーティフィシャルフラワー(造花)と折り紙を使用して 着物ドールを作ります。 着物と折り紙は、世界に誇る日本の文化ですよね。 このたび着物ドールの輪を拡げるにあたって、たくさんの素敵な折り紙を手にしました。 明治24年創業の折り紙老舗メーカー ダイヨ(大与紙工)の折り紙です。 残念なことにダイヨは今年の1月に倒産してしまったのですが、着物ドールはダイヨの折り紙を使って 製作いたします。 こちらの折り紙を使わせていただくことになりました経緯を、簡単にご説明させていただきます。 ダイヨが倒産した際に、とある会社が たくさんの素敵な折り紙を買い取られたそうです。 その会社からフラワーサロンプロデューサー 星野久美先生が、折り紙を譲り受けました。 そして星野久美先生主催の 企画メンバーの1人として、地域の代表として、その折り紙を使わせていただけることになったのです。(東京都世田谷区の代表として 活動しております。) 今回 私が手にした折り紙は、ダイヨから買い取った会社のものなのです。 お預かりしている大切な折り紙は、着物ドール作りを通して 日本の美しい文化と伝統の発信に 使わせていただきます。 お花と折り紙の組み合わせは、無限大です。 お作りになる方それぞれの個性が溢れる 着物ドールが誕生していくのが楽しみです♪ 多くの方に折り紙のよさ、着物のよさを思い出していただける、楽しいレッスンにして参ります。 ご一緒に、着物ドールを作ってみませんか? リース作りのあとは、『マハカラのうれしいプリン。』 と Mighty Leaf(マイティーリーフ)のハーブティーまたは紅茶でカフェタイムです。 プリンは定番の 『うれしいプリン(カスタード味)』、『白プリン(ミルクコーヒー味)』に加えて、数種類の季節のプリンから お選びいただけます。 こだわりの お取り寄せ卵を使って 毎日 作っているプリンは、どのお味も濃厚。 思わず目を閉じて、浸ってしまいたくなる美味しさです☆ リース作りも、うれしいプリンも、どちらもお楽しみなワークショップ♪ どうぞお気軽にいらしてくださいね。
アーティフィシャルフラワー(造花)と ダイヨというメーカーの折り紙を使用して 着物ドールを作ります。 着物といえば、世界に誇る日本の文化ですよね。 けれど最近では、着物は晴れの日に着る特別なものという方が大半かと思います。 七五三や成人式で着た着物が素敵すぎて忘れられない、という方も多いのではないでしょうか。 こちらの着物ドール作りを通して、着物のよさが見直され もっと身近なものになっていくことを 願っています。 また折り紙も、大切な日本文化の一つですよね。 子どもの頃から慣れ親しみ、様々なものを折った記憶が蘇ります。 一つ一つ 折れるものが増えていくことが、とても嬉しかったことを思い出しませんか。 私は、母や姉から教わって折れるようになったこと、お友だちと一緒に大きな作品を作ったこと、幼い頃の記憶を頼りに 子どもに教えたこと、、、。 折り紙を通した人との関りも 懐かしく思い出されます。 着物ドール作りを通して、幼いあの日のように 折り紙に触れる時間も お楽しみいただけたらと思います。 このたび着物ドールの輪を拡げるにあたって、たくさんの素敵な折り紙を手にしました。 明治24年創業の 折り紙の老舗メーカー ダイヨ(大与紙工)の折り紙です。 残念なことに、ダイヨは今年の1月に倒産してしまったのです。 こちらの折り紙を使わせていただくことになりました経緯を、簡単にご説明させていただきますね。 ダイヨが倒産した際に、とある会社が たくさんの素敵な折り紙を 買い取られたそうです。 その会社から フラワーサロンプロデューサー 星野久美先生が、折り紙を譲り受けました。 そして 星野久美先生主催の 企画メンバーの1人として、東京都世田谷区の地域の代表として、その折り紙を使わせていただけることになったのです。 今回 私が手にした折り紙は、ダイヨから買い取った会社のものなのです。 お預かりしている 大切な折り紙は、着物ドール作りを通して 日本の美しい文化と伝統の発信に 使わせていただきます。 お花と折り紙の組み合わせは、無限大です。 お作りになる方それぞれの個性が溢れる 着物ドールが誕生していくのが楽しみです♪ 多くの方に折り紙のよさ、着物のよさを思い出していただける、楽しいレッスンにして参ります。 ご一緒に、着物ドールを作ってみませんか?
このワークショップは終了しました。ご参加いただいた皆さまありがとうございました。 七五三や卒業式、成人式、結婚式など、和服イベントを控えた女の子ママ、グランマ必見! 日本の美意識を伝える『つまみ細工』シリーズから『美しく可愛い和の花の髪飾り』を作る、はじめてさん向けワークショップを開催します!可愛い手づくりキット満載のカタログ『クチュリエ』で大人気のシリーズです。 この基本の一輪が作れるようになると、お正月の着物や浴衣など、娘さんやお孫さんの成長に合わせて少しずつ大きな作品を作っていくことができます。晴れの日の舞台に向けて、ご家族で一緒に仕上げていくというのも素敵です。 今回は季節を彩る和の花の中から、紅・白・パープルを基調にした3種類のお花のキットをご用意。この商品を知り尽くした企画プランナーが直接指導する、特別な機会です。みなさまどうぞご参加ください。 つまみ細工のワークショップに合わせ、追加のお楽しみも決まりましたのでお知らせです。 ふわはねehonのふわはね先生による、「大切な人へ伝えたい大切なこと」をテーマに絵本の選書とオリジナルでリーフを作成していただきました。大人になったからこそ伝えたいこと、子どものうちに知っておいてほしいこと、気持ちを伝えるコミュニケーションのひとつとして、長く寄り添える絵本を選んでいただいています。 また、聚楽社さんのとってもかわいい和紙箱に入れてお持ち帰りいただけることになりました。想いをしまうのにぴったりでとても素敵です。こちらもお楽しみに! ◆日時 2017年10月30日(月) 午前の部・10:30~12:00 午後の部・13:30~15:00 15分前より受付開始 ◆内容:お花のヘアピン作り (今回は小さい方のお花を一輪作ります) ◆人数:各回10名 ◆講師: クチュリエ・開発プランナー ◆受講料:1回3500円(受講料、大小のお花が作れるキット一式、お持ち帰り用ケース付) ※お申込みの際に、1:寒紅梅、2:おだまき、3:雪割草の中からご希望のデザインをお選びいただき、備考欄にご記入ください。(各種数量限定、お申し込み順) ※カッターを使用しますのでお子さま連れの場合は保護者さまご自身で安全管理をお願いいたします。備考欄にお子さまのお名前と年齢をご記入ください。託児なし。簡単なキッズスペースあり。
みなさん、初めまして。 こちらのワークショプにご興味をもっていただきありがとうございます。 ワークショップを主催しているマチコ氏こと森口真千子です。 さて突然ですが、みなさんは縄文時代をご存知ですか? 印象の薄い方もいらっしゃるかもしれませんが縄文時代は実は1万3千年もの間、戦争もなく平和に人々がムラという単位で社会を作り狩猟や採集をしながら自然と調和するサスティナブルな生活を営んできたとても魅力的な時代なのです。 実際に日本各地の縄文遺跡からはほとんど武器というものが発掘されず、争いで亡くなったような痕跡もありません。 私たちの祖先にあたる彼らの死生観や自然観をまのあたりにすると、1万年以上の時を超えて今の私たちの中に残る日本人としてのDNAが呼び起こされるようなそんな不思議な感覚を覚えます。 そんな感動をぜひもっと沢山の方に感じていただきたという思いから少しでも縄文文化に触れていただきたく、縄文文化に関するワークショップを開催しています。 今回は親子連れの方向けにミニ土偶作りとペイント土偶の2つのワークショップをご用意しています。 <ミニ土偶づくりって?> 土偶とひとえいにいっても、時代区分や地域によって沢山の種類の土偶があります! 私のワークショップでは簡単なものから大人向けの複雑なものまで幅広く作っていただくために、手乗りサイズで小さめにつくっていただいております。 お部屋のインテリアや、植物の脇においてもかわいいですよ! <土偶ペイント> 土偶の細かい模様や形を作るのは難しいと思われる小学生以下のお子様向けのワークショップです。好きな模様や色をつけてオリジナルのポップな土偶を作りましょう。時間をかければかけるほど味わいが出るワークショップです。