【何をつくるの?】
テクスチャーアート作品を制作するワークショップです。
JTAA(日本テクスチャーアート協会)では四国初の開催となります。基本技法など楽しく学びながら制作していきます。
【どうやってつくるの?】
アクリル絵の具を使用し、ペインティングナイフを使って描いていきます。
【作品の仕様は2パターンから選択】
①ツインズ
2枚のキャンバスに描きます。
キャンバスのサイズは273×220㎜。
②円キャンバス1枚
直径300㎜
【ここがオススメ!】
正解がないのが『アートの世界』。
ニュアンスを楽しむものなので絵画のような絵は描きません。だから、絵心に自信が無い方でも安心してお楽しみいただけます。
【どんな人が対象?】
少人数でゆっくり丁寧にお教えしますので、初心者の方も安心してご参加いただけます。
【ぜひ知ってほしい!】
*テクスチャーアートって?*
テクスチャーとは、感触・質感などのことを意味し、絵肌・質感・凹凸などを楽しむアートのことをテクスチャーアートと呼んでいます。
*講師からメッセージ*
JTAA認定ディプロマイザーの渡部サヤカと申します!
完成する作品は、とにかく雰囲気たっぷりでとってもお洒落!今どきなインテリアが完成しますよ。
ワークショップ中に色々お話できることを楽しみにしています^^
もっと読む 当日の流れ・雰囲気
1: JTAA(日本テクスチャーアート協会)の認定ディプロマイザーによるワークショップは四国初です!

2: 当日はこちらの2枚のキャンバスを使用します。

3: ご自身の感じるままに手を動かし、生み出される質感の偶然性も楽しみながら、お洒落な作品作りを学んでいきましょう。

必要な持ち物
材料や道具は全て準備いたしますが、絵の具で洋服が汚れる場合がございますのでエプロンをご持参下さい。
予約の受付とキャンセルについて
予約受付期限: 2023-03-30 00:00まで
キャンセルポリシー: 2023-03-30 00:00以降、100%のキャンセル料がかかります
このワークショップの先生 渡部サヤカ
昭和61年生まれ。香川県高松市出身。愛媛県東温市在住。会社員時代、息抜きではじめたアート。
正解がない、白でも黒でもない世界をひたすら楽しんでいます。漆喰のような凸凹した質感、そして肌触り。
日常にそっと溶け込むインテリアアートを制作しています。