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涼やかで華やか!〜オリジナルガラス風鈴作り〜

  • 涼やかで華やか!〜オリジナルガラス風鈴作り〜の写真1枚目
  • 涼やかで華やか!〜オリジナルガラス風鈴作り〜の写真2枚目
  • 涼やかで華やか!〜オリジナルガラス風鈴作り〜の写真3枚目
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?風鈴は疫病退散の願いを込めて作られたというルーツがあるそうです。
ステンドグラスのような透明感で美しく輝く風鈴作りをお楽しみください。

毎年、200名以上の方が受講している夏の大人気ワークショップ!!
夏を楽しむオリジナル風鈴作りはいかがですか?
このワークショップは、対面型です。(オンラインではありません)

<こんな作品が作れます>
無地のガラスの風鈴に絵付けしていただくワークショップです。
透明感があり、発色の良いガラス用絵の具で絵付けします。
カラフルで美しいステンドグラスのような仕上がりに。

よくある絵付け風鈴はアクリル絵の具での絵付けなので、不透明な仕上がりになってしまいますが、
この講座で使用するガラス絵の具は光を透過し、サンキャッチャーのように華やかに輝きます。
プレゼントにも喜ばれる作品が出来上がります。

<講座について>
ステンドグラスアーティストである講師が、ガラス絵の具の使い方から制作のコツまでレクチャーいたします。
焼成の必要がない絵の具なので、当日お持ち帰りいただけます。

オリジナルの絵柄で制作していただくのはもちろんOK!
サンプルデザインを参考に制作することもできます。
絵に自信のない方でも安心してご参加ください。

制作に没頭し、日頃のストレスもスッキリ!
小学生以上のお子様から大人までご参加いただけます。
親子で共に制作をするかけがえのない時間をお楽しみください。
夏休みの課題にもオススメです。

消毒液、パーテーションなどを準備し、感染拡大予防に務めております。
  • 受付終了
    住所は予約確定後にお知らせします。
    都営三田線 新高島平駅から徒歩3分
    予約受付締切: 2021年08月25日 (水) 17:00まで

当日の流れ・雰囲気

1: 風鈴のデザインを考えます。
事前にデザインをイメージしてご参加いただくとスムーズです。
参考になるデザイン集もご用意しています。

デザインが決まったら、ペン型の絵の具を使って、アウトラインを描いていきます。 涼やかで華やか!〜オリジナルガラス風鈴作り〜の当日の流れ・雰囲気の写真1枚目
2: アウトラインが出来上がったら、
ガラス専用絵の具を使って着彩していきます。
光を透過する発色の美しいイタリア製の絵の具を使用するので、美しい仕上がりに!

アクリル絵の具とは違い、ガラスへの定着力が強い絵の具なので、
表側から描くことができます。
なので、お子様から大人まで誰でも素敵な作品が作れます。 涼やかで華やか!〜オリジナルガラス風鈴作り〜の当日の流れ・雰囲気の写真2枚目
3: 光を受けて美しく輝く風鈴が完成します!
夏休みの自由研究にもオススメです。 涼やかで華やか!〜オリジナルガラス風鈴作り〜の当日の流れ・雰囲気の写真3枚目

必要な持ち物

材料、道具、画材の全てを含んだ金額です。
持ち物はありません。

料金に含まれるもの

材料、道具、画材の全てを含んだ金額です。
持ち物はありません。
(感染予防のため、お飲み物はご持参ください)

その他特記事項

*お子様から大人までご参加いただけます。
(小学生以下のお子様も制作可能ですが、小さなお子様は保護者の方のサポートをお願い致します。)

*服につくと落ちない絵の具ですので、汚れても良い服装でお越しください。
(エプロンの貸し出しあります)

●講師のプライベートアトリエで実施いたします。
ご予約後に住所をご案内いたします。

●お洋服に着くと落ちない絵の具を使用します。汚れても良い服装でお越しください。

●感染症対策へのご協力をお願いいたします。

●新型コロナウィルス対策のため、講師の体調に異変があった場合は、レッスンを中止させていただく場合がございます。ご了承ください。
(講師は、ワクチン接種済みです)

予約の受付とキャンセルについて

予約受付期限: 2021-08-25 17:00まで

キャンセルポリシー: 2021-08-25 17:00以降、100%のキャンセル料がかかります

支払い方法

予約時にクレジットカードでお支払い

Mieの写真 このワークショップの先生

Mie

アート・ステンドグラス・デザイン・映像、様々な表現方法をクロスオーバーし、幅広くアーティスト活動を展開。現在はステンドグラスの制作を主軸としながら、TV番組のセットや商業広告、イルミネーション・オブジェのデザインなどパブリックワークも多数手がける。
自分自身の経験から、幼少期からの重要性を感じ、子供向けアート教室を主催。
創作を楽しみながら、自分で生み出し、形にできる力を育てることに注力している。