新宿・高田馬場・代々木の手芸が楽しめる、Craftieおすすめの体験ワークショップ一覧です。ご自分用はもちろん、季節のイベントのギフトにも最適なワークショップがいろいろ揃っています。初心者向けや初心者の方も楽しめるものも。ぜひご自分のスタイルにあったワークショップを見つけてくださいね。
タフティングブランドPontreStudioがルミネ立川にて出張タフティングワークショップを開催! 今じわじわと人気の出てきた、毛糸を打ち込んでオリジナルのラグ作りが出来るタフティング。 気軽に体験してみたいという方向けに、直径30cmのラグ(チェアパッド)を作成します。 8種類のデザイン・12色のカラーの中から、お好きな組み合わせで世界にひとつだけのオリジナルラグを完成させましょう◎ <タフティングとは> 布の上に数本の毛糸を束ねた状態で縫い込み、模様を作る織物技法です。ラグやカーペットにオリジナルのデザインやイラストを表現できます。 <ワークショップでやること> タフティングガンの使用方法のレクチャーを受けた後に、ガンの練習→制作して頂きます。作成後、後処理をこちらで行い、後日郵送(送料無料)にてお届け致します。 <こだわりやポイント> 現役グラフィックデザイナーが講師のため、おしゃれで使いやすいデザインの中からお好きなものを選んでいただけます。カラーも自分好みにアレンジ可能◎ <参加者に向けてのメッセージ> 初心者の方でもわかりやすいように、少人数で開催致します。 制作途中、難しい箇所は講師がお手伝いしますのでご安心ください。 徐々に形になっていく度に、楽しさと感動を味わえるタフティング。 ぜひお友達、ご家族をお誘いの上、お気軽にご参加ください♪ <場所> ルミネ立川 9階ルミネラウンジ <備考> ・1.4kgほどのタフティングガンを使用するため、制作する際にある程度の力が必要になります。 (中学生〜保護者同伴で参加可能) ・当教室ではアクリル100%の毛糸を使用します。 ・画像の毛糸カラーは実際の見え方と異なる場合がございます。予めご了承ください。 ・当日は女性講師、男性講師の2名でレクチャーいたします。 ・危険な道具もございますので、小さなお子様の同伴はご遠慮ください。
◎オンライン参加OK。 ◎全3回の会に参加いただきます。 参加費:¥12,000(材料費・税込) 【全3回】1回目:2021/9/11(土)・2回目:10/9(土)・3回目:11/13(土) 青森の伝統的な刺繍「こぎん刺し」。 すっきりとしながらも温かみのある幾何学模様が、北欧の雰囲気にも似ていると人気です。 今回のワークショップでは、全3回の会にご参加いただき「コースター」と「ミニアートフレーム」をつくります。 「コースター」づくりを通して「基本の刺し方」を学んだあとは、ちょっとレベルアップをして「ミニアートフレーム」づくりに挑戦。 基本から丁寧にお教えいたしますので、これからこぎん刺しをはじめたい!という方におすすめです★ 「こぎん刺しをはじめたいけど、何からすればいいの?」「ひとりは不安だから、誰かといっしょに楽しみたいな」という方は、ぜひご参加ください♪ ★出来上がった「ミニアートフレーム」の作品展示会を予定しております。詳しくは、別途ご案内をさせていただきますので、ぜひご協力ください。 ===============-========= <<ご参加について>> ・ワークショップは、全3回(1回2時間)でおこないます。 ・新宿monovaにお越しいただくか、オンラインでの参加が可能です。 ・10歳未満のお子様は、必ず保護者の方と一緒にご参加ください。 <<材料について>> お申込みいただいた後に、スタッフより、材料のご希望のカラーをお伺いします。詳しくは「当日の流れ」の写真をご覧ください。 ■コースター 材料 ①生地(コングレス(綿))・糸(コースター2枚分) ②こぎん刺し用 針 ③図案(2種類) ■ミニアートフレーム 材料 ①生地(こぎんドゥエル(麻))・糸(1枚分) ②キャンバス(14×18㎝) ③図案(3種類) <<参加特典>> 今回、ワークショップにご参加いただいた方は、 monovaで開催する「青森の手作りを楽しむ、こぎん刺しマーケット【第2回】」にて、こぎん刺しの材料を「5%OFF」でお求めいただけます。 ▼ワークショップ詳細情報 ※経験者の方向けの特別参加のご案内もございます。 https://www.monova-web.jp/koginzashi-workshop2021/
難易度:★☆☆☆☆ 初心者向け 対象者:どなたでも(10歳以下のお子様は大人の方と一緒にご参加ください) すっきりとしながらも温かみのある幾何学模様が、北欧の雰囲気にも似ていると人気が高まっている「こぎん刺し」。 刺しやすさも人気の秘密で、生地の目の数を数えながら直線に糸を通していくことで模様が自然とできあがっていきます。 「こぎん刺し」は、青森県の伝統工芸です。 江戸時代中期には農民への規制などから、麻布を重ねた着物しか身につけられませんでした。 そのため衣服を温かくして北国の寒い冬をしのげるように、人々が綿の糸で麻布に刺して補強することから生まれました。 このワークショップでは、専用のキットを使ってこぎん刺しのコースターを作っていただきます。 できあがった作品は、コースターとしてはもちろん、花瓶や置物の下に敷いたり、小さな額に入れてインテリアとして飾っていただくのもおススメです。 また、ワークショップを通して基本の刺し方だけでなく、江戸時代から続くこぎん刺しの歴史や模様が持つ意味などもご紹介します。 手芸好きの方やこぎん刺し好きの方はもちろん、お家でできる新しい趣味をお探しの方、日本の文化に興味をお持ちの方も、ぜひお気軽にご参加ください。*** ===============-========= ■コースターキットについて■ ワークショップに使うコースターキットを後日お届けします。 当日は、みなさまベージュの生地・ピンクの糸を使って体験して頂きます。 <キットの内容(コースター3枚分)> 1)生地(紺・赤・ベージュ)(約13×14.5㎝)・・・3枚 2)糸(色はランダム)・・・3色 3)針・・・1本 4)図案・説明書 ===============-========= ●オンラインワークショップについて● オンライン会議ツール「ZOOM」を使用します。 初めてご利用される方は、お使いのデバイス(PC・スマートフォンなど)にZOOMアプリをダウンロードしてください。 ※初めてで不安という方はメッセージにてお気軽にご相談ください。 ★通信環境や作業に不安があるという方は 当日、新宿のmonovaショールームにお越しください。 スタッフと一緒に体験ができます。 ===============-=========