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アロマストーンを簡単に手作りできる材料とレシピ

flowergivedream

香りが注目される今、様々な商品が売り出されていますね。香りにまつわるアイテムは沢山ありますが、自分で手作りしたもので香りが楽しめたらとても素敵だと思いませんか?

そこでおすすめしたいのが、手作りのアロマストーンです。

手作りならばきっと愛着が湧きますし、形や色も自分好みで作れて、キラキラとしたスワロフスキーやリボンなどでデコレーションした作品からは素敵な香りが・・・想像してみてください。気分はほっこりと癒されて、ずっと眺めていたくなりますよ。

さて、アロマストーンはどんな物?とお思いでしょうか?簡単に言えば石膏を色々な形で固めたものです。色も付ける事が出来ます。アロマストーンの使い方などについて詳しく知りたい方は、前回の記事をぜひ読んでみてくださいね。

今回は、アロマストーンを手作りする時の材料と基本的な作り方をご紹介します。

手作りアロマストーンの材料と道具を揃えましょう

材料と道具

  • 石膏
  • 型(シリコン素材のモールド)
  • 水彩絵の具(石膏の着色用)
  • スパチュラ
  • スワロフスキー(デコレーション用)
  • ブレードなどのリボン(デコレーション用)
  • 特殊溶剤
    ※スワロフスキーやリボンの貼り付け用。ワークショップでも使用しているこちらの特殊溶剤はライセンスを取得しないと購入することができませんが、ご家庭で試してみたい方は木工用ボンドで練習してみて下さい。(木工用ボンドの場合、黄ばんだり剥がれたりしやすいのでお気をつけ下さい。)
  • アロマオイル

    リンクをクリックすると楽天市場のページが開きます。

材料を揃えるのが大変、必要な量だけ欲しいという方はキットを使って作るのもおすすめです。
様々なキットがありますので、お気に入りのものを見つけてみてください。

アロマストーンのキットを探す

石膏は、なるべく質の良い高級な物を使用した方が良いです。(100円ショップの石膏は凸凹しやすいです。)これによりアロマストーンの表面が滑らかになるか凸凹が出来やすいかが決まります。出来上がりが滑らかな方が綺麗ですし、デコレーションしやすいです。

モールドは、平面に仕上がる物や立体的に仕上がるものなど、色々な種類の型があります。型により組み合わせが可能で、例えば丸や四角のベースに熊、木馬、ドレスのモチーフなどを貼りつけたりできます。

スパチュラは石膏と水を容器の中で混ぜる道具です。スプーンや割りばしでも大丈夫ですが、最後まで石膏を取り切るにはスパチュラが一番良い道具です。

着色には、水彩絵の具を使います。

スワロフスキーは、出来上がったアロマストーンをデコレーションする時に使います。

リボンはブレードなどを使用します。

特殊溶剤です。

アロマストーンを作ってみましょう。作り方とポイント

作り方

  1. まず石膏と水を混ぜます。量の目安は、だいたい水1に対し1.5倍の石膏です。水はゆっくりと石膏に加えます。
  2. 次に、色を入れるため絵の具を2~3滴加えます。お好みで量を加減します。
  3. アロマオイルを2~3滴垂らします。アロマはこの時点で練り込んでも、出来上がってから裏に垂らしても良いです。お好みで量を加減します。
  4. 3を約2分間ほど、よく混ぜます。
  5. よく混ぜたら、モールドに流し込みます。気泡が出来ないように空気を抜きます。
  6. 固まるまで待ちます。大きさにもよりますが、15分~30分置きます。
  7. モールドから石膏を取り出します。割らないように注意してください。一番緊張する瞬間です。
  8. 余分な石膏を手やハサミで切り落とします。
  9. 特殊溶剤で、スワロフスキーやリボンを貼っていきます。オリジナリティーをさらに出していける一番楽しい作業です。乾くのに時間がかかるので、触らないように注意してください。
  10. 完成です!

    <ポイント>
    出来上がりから3日は袋詰めはしないようにしてください。まだ、乾ききってないのです。化学反応が続いているため湿気が出て水疱が袋についてしまいます。

モールドで作れる、立体的なアロマストーンの色々

このような立体的な作品も、モールド次第で作ることができます。

イニシャル盤でイニシャルを作成して貼り付けることも可能です。多様な型で組み合わせをすれば、形のデザインは無限大です。

最初はキットを使って作るのもおすすめ

必要な材料がまとめて手に入るキットは初心者向けのものも多くておすすめです。
様々なキットがありますので、お気に入りのものを見つけてみてください。

アロマストーンのキットを探す

アロマストーンの使い方

アロマストーンは水分の吸収率がとても良く、驚く程吸収します。見ていると魔法のようです。

香りがある水分であれば何でも使用できるので、トイレの芳香剤や、使用していない香水、オーデコロンなども活用できます。

アロマオイルの種類

すっきりとした香りのユーカリや、エレガントで華やかなローズ、穏やかで優しい香りのラベンダーなどは特に人気がありますが、他にも、爽快感のあるレモンやグレープフルーツ、ペパーミント、クールなローズマリー、甘くすっきりとしたオレンジなどもおすすめです。

≫様々な種類のアロマオイルについて知りたい方はこちら≪

アロマにはたくさんの種類がありますが、主なものを挙げてみました。その日の気分に合わせて香りを選んでくださいね。

インテリアとしても使える、アロマストーンの置き方・飾り方

アロマストーンはお皿に2~3個置いても可愛いですし、紐を取り付けて吊るしてもかわいいインテリアになります。

プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーとのコラボレーションも素敵です。

小さいので手作りのプレゼントにも良いですね。 

アロマストーンの作り方には細かなコツが色々ありますので、もっと綺麗に作品を作ってみたいという方はぜひCraftieのサイトから体験ワークショップにいらして頂けたらと思います。

最初はキットを使ってアロマグッズを作るのもおすすめ

「アロマグッズを手作りしてみたいけど、材料や道具を買いに行く時間がない・・・」という方は、まず必要な材料が揃っているキットから始めてみませんか?Craftieのハンドメイドキットサービス「Craftie Home」では、手軽にアロマグッズ作りができるオリジナルキットをご用意しています。

こちらは「Craftie Home」で販売中の「ミモザでつくるアロマワックスサシェ」のキット。春の息吹が感じられるよう、ミモザにオレンジ、アジサイと、サムシング・イエローが⼤集合。 この春は、ハッピー・イエローのミモザでサシェ作りを楽しみませんか? 初心者の方でも作りやすいキット内容になっているので、はじめてでも素敵な作品を作れます。ぜひ作ってみてくださいね。

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ライター

フラワーデザイナー海老原弥代
フラワーデザイナー海老原弥代
ハーバリウム、プリザーブド、パフュームフラワー、フラパージュ、アロマストーンなどのアットホームな教室を開講。Craftie登録講師。