ハンカチ1枚で作れる、簡単お弁当袋の作り方

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お弁当用の巾着袋を手作りするとなると、少々手間のかかるイメージをお持ちの方もいるかもしれません。今回は、既製品のハンカチを縫って紐を通すだけで簡単に作れてしまう、お弁当袋のレシピをご紹介します。

布カット不要で簡単 ハンカチを縫って作る巾着袋

このお弁当袋は、手軽さとユニークなデザインが特徴です。一枚布なので本体やマチといった区切りがなく、お弁当箱など平たいものはもちろん、形のバラバラな小物などを入れるのにも適しています。

幼稚園や学校のお弁当袋・ランチバッグとして

ハンカチで作るお弁当袋

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入園・入学のタイミングで用意する方も多いお弁当袋・ランチバッグ。ハンカチでのお弁当包みが難しい小さなお子さんでも、ひもを絞るだけのこの巾着袋なら自分で包めます。

それに、袋のマチ幅を気にせずに中身を入れられるので、お子さんが成長して、少々お弁当箱が大きくなっても大丈夫。お弁当箱に収めにくいベーグルサンドなどをそのまま入れたり、ホイルで包んだおにぎりを入れるのにもピッタリです。

ハンカチで作るお弁当袋の作り方

それではさっそく作ってみましょう!

材料

  • ハンカチまたは正方形の生地 1枚 ※レシピでは50×50cmのハンカチを使用
  • 布2辺分の長さの紐 2本

道具

  • ハサミ
  • ミシン(あれば便利ですが、手縫いでもOKです)

作り方

  1. (正方形の生地を使う場合)布端を三つ折り縫いにするなどして処理します。ハンカチであれば布端が処理してあるはずなのでこのステップは不要です。

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  2. 生地の中心に印をつけ、4つの角を中心で合わせるようにして折りたたみます。

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    ぐるりとラインやボーダーの入った柄や、角にワンポイントのある柄だと、たたむときの目途が付けやすく、デザインのアクセントにもなります。

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  3. 2の折り目の端から1.5cmほど内側をぐるりと縫ってひも通し用のスペースを作り、ひもを写真のように2辺ずつ通します。

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  4. ひもを通し終えたら、同じひも通し口から出ている2本のひもの端を結んでおきましょう。結び目はそのままでも良いですが、ループエンドをつけてデザインのアクセントにするのもおすすめです。

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  5. 両方のひもの結び目付近を持って引っ張り、形を整えながら絞ったら完成です!

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    絞りきるとひもはかなり長くなるので、写真のようにちょう結びを作るなどすると、持ち運びやすいです。

色や柄を変えて、家族みんなのお弁当袋をお揃いで作っても良いですね。

ちなみに、バンダナでもお弁当にピッタリのサイズの袋が作れます。ハンカチやバンダナを使えば、型崩れを気にせず丸洗いできるのもうれしいです。

ランチョンマットとしても活躍

ハンカチで作るお弁当袋

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袋を広げれば平らになるので、お弁当を出した後はランチョンマットとしても使えます。

サイズを変えればおやつ入れやおもちゃ入れにも

小さめのハンカチで作れば、キャンディやチョコなどちょっとしたおやつ入れにもなりますし、ミニカーや指人形、ビーズなどお子さんの小さなおもちゃをまとめておくのにも便利です。

縫う箇所も少ないので、ミシンがなくても手縫いで簡単に作れて、応用もできる広いハンカチ巾着。

見た目も華やかなので、ちょっとしたプレゼントなどにも喜ばれそうです。お好みのハンカチやバンダナ、ちょっとした端切れなど、素材や色柄にバリエーションを付けて、たくさん作ってみてくださいね。

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このレシピのデザイナー

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モノづくりの仕事をしてきた経験を生かし、”作れそうなモノは作ってみよう”の気持ちで手軽に出来るハンドメイドを楽しんでいます。ほっこり石粉粘土ブローチ作家norinoとして活動中。Instagram: @rinonori3

ライター

丸田カヨコ
丸田カヨコ
アンテナショップと銭湯と和の意匠や素材にめっぽう弱い編集ライター。モダンな民芸雑貨に目がない。