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家庭用ミシンの選ぶポイントとのおすすめ機能

子どもの入園入学グッズや服を作りたい、布小物をたくさん作りたい時に必要なのがミシンですよね。でも、ミシンって種類や機能、価格も様々で何を見て選べばいいのか。。。今回はミシンを買う時に押さえて置きたいポイント、編集部おすすめのミシンをご紹介します。

どんなミシンが欲しい?ミシンの選び方

 

「ミシンがほしい!」と思い、探し始めると「それぞれのミシンの違いや、種類、機能が多くてよく分からない・・・」と感じたことが一度や二度はあるかもしれません。そんな時はまず、ご自身がミシンに何を求めているか頭の中を整理してみましょう。

Q、ミシンで何を作りたいですか?

「ミシンが欲しい!」と思ったのは、何を作りたいと思ったからなのでしょうか?お子さんの入園・入学グッズや生まれてくる赤ちゃんのためのベビーグッズ、ハンドメイド作家としてたくさん商品を作りたいなど、具体的に書き出してみましょう。

Q、ミシンをどのくらいの頻度で使いたいですか?

「入園グッズを作るくらいしか今は考えていない。」とミシン初心者で年に数しか使わないという方と「小物をたくさん作りたい」という毎週、毎月使う方ではミシンの機能性や操作性が変わってきます。使うシーンと作るアイテムをイメージして、どのくらいの頻度で使うのか検討してみましょう。

Q、作業スペース、ミシンの収納場所は?

ご自宅でのミシン作業スペース、収納場所は決まっていますか?おおよそ両手で抱えるくらいの大きさ、ずっしりとした重さに加え、コンピューターなども使っている繊細な機械です。湿気やホコリの多い場所での保管や使用は避けたいですね。事前にミシンの大きさや重量、ケースの付属の有無を確認しましょう。

A、ミシンで作りたいもの・使用頻度のイメージができてきたら

ミシン選びで重要なのは機能です。自分が作りたいアイテムに合わせた機能がついているミシンを探してみましょう。

最初に知っておきたい家庭用ミシンの種類

家庭用として販売されているミシンには大きく分けて3種類があります。まずはじめに、それぞれのミシンの特徴を知って、ご自分が欲しい機能に近いものを見つけましょう。

昔ながらの電動ミシン

必要最低限の機能と構造を持ったミシンです。電子制御ができないので、糸の調節や針の上下位置を手動で行います。また、ミシンの速さが縫うパワーに直結するので、電子ミシンやコンピューターミシンに比べると少し玄人向けのミシンとなるでしょう。ただ、電子ミシンやコンピューターミシンに比べると番購入しやすい価格帯のため「小物をちょっと縫うだけだから、お財布に優しいほうがいいい」といった方にはおすすめです。

厚手の生地もしっかり縫い上げる電子ミシン

電子ミシンは電子回路で動きを制御してくれるミシンです。例えば、縫い終える時は必ず針を一番上の位置で停止するようになっていたり、縫う速度がゆっくりでも丈夫に縫い上げてくれるので、安心して低速で縫い始めることできます。このように力強いモーターが備わっているので、厚手の生地にも対応できる製品が多いです。機能面でいえば、シンプルなものしか備わっていないので、もっと機能が充実したものが欲しいという方はコンピューターミシンのほうがおすすめ。

設定が簡単!コンピューターミシン

家庭用ミシンの中で、1番機能が充実しているミシンです。電子ミシンでもできる機能に加え、糸調子や縫い目の幅などの調整も内蔵するマイクロコンピューターで制御してくれる優れものです。基本的な直線やジグザグ縫いはもちろん、名前の刺繍ができる機種もあります。初心者の方でもすぐ使えるようなサポート機能も搭載。その分、とても高機能なので高価格帯の商品が多いですが、ミシンをよく使う方であれば、機能が備わったミシンのほうが便利でしょう。

ミシンの操作方法は?

ミシン操作は足で踏むフットコントラーか、本体についている液晶やボタンで行います。それぞれの操作について見てみましょう。

本体についているボタンで操作

コンピュータミシンは、ボタン一つで縫うスピードを調整できるので、小物を作ることが多い方や初心者さんは低速に設定すれば、丁寧に縫い始めることができます。細かい角や返し縫い、縫い始めや縫い終わり、カーブなどで重宝します。その他にも、ボタンを押せば糸切りしたり、縫い目の模様の選択ができます。

フットコントローラーで操作

自分で縫うスピードを調整したい時に便利なのがフットコントローラーです。スピードをあげたい時は足で深く、低速にしたい時は浅く踏み込むことで簡単に調整できます。感覚的に操作できるのがいいですね。

ここに注目!初心者がおさえておきたいミシンの機能

上糸通しが簡単にできる「かんたん糸通し」

ミシンに固定された針に糸を通すのは、ちょっと大変ですよね。やり方は少しずつ違いますが、各社から発売されているミシンには簡単に糸を通せるような機能が備わっています。どのメーカーの糸通しが使いやすそうか調べてみましょう。

生地に合わせて糸調子を整える「自動糸調子」

ミシンは上糸と下糸を使って縫います。この上下の糸の強さのバランスのことを糸調子といいます。もし、縫い目が弱かったり、縫った箇所がよれていたりすれば、糸調子が合っていないことになるのですが、糸調子を整えるのは初心者さんには難しいことも。「簡単に糸調子を整えたい、細かい調整は苦手」という方は、自動糸調子の機能があるミシンを検討しましょう。自動で生地に合ったピッタリの糸調子に調整してくれます。ミシンを使い慣れた方はマニュアル操作で糸調子を整えるミシンでもいいですね。

ワンタッチ操作で糸を切る「自動糸切り」機能

縫い終えたあとにハサミに持ち替えることなく、ボタン一つで糸を切れる機能です。ミシンでたくさん作る時や洋服などの大きなアイテムを作る方に特におすすめ。作業机に出しておく道具も少なくなるので、作業効率もアップするでしょう。

あなたはどのタイプ?おすすめミシンをご紹介

ミシンを触るのは小学生ぶり!入園入学グッズなど子どものアイテムを作りたい方へ

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ミシン初心者さんにおすすめしたいのが、brother(ブラザー)の「PS202」。ミシンの中でも軽量で持ち運びも簡単なコンピュータミシンです。本体に使い方が印字されているだけでなく、液晶画面を使っての縫い目模様の選択も簡単です。もし、間違った操作をしたとしてもエラー表示が出るので、初心者さんでも安心して使えます。もちろん簡単に上糸を通せる機能もついていますよ。

布小物をたくさん作りたい!ちょっとレベルアップしたい人におすすめのミシン

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「自動糸切り機能」「自動糸調子」「かんたん糸通し」の3つが揃ったJANOME(蛇の目ミシン工業)のNP860」は高機能なコンピューターミシンです。細かい設定が得意で、薄い生地も厚手の生地もスイスイと縫うことができます。液晶画面での操作や本体に使い方も印字されているので、初心者の方にもおすすめできるミシンです。

ミシンを使いたいけど、広いスペースがない。コンパクトなミシンが欲しい方へ

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コンパクトミシンの中でもトップクラスの力強さを持ったJANOME(蛇の目ミシン工業)の「E-003」は厚手縫いもお手の物です。サイズはA4サイズより一回り大きいくらいの、幅354×高さ254×奥行き159 (mm)、本体は5.5kgと持ち運びも簡単にできるコンパクトさになっています。作業スペースも収納スペースも場所を取らないので、気軽にミシンを楽しめますね。

見た目がかわいい、おしゃれなミシンが欲しい方へ

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アックスヤマザキの「子育てにちょうどいいミシン MM-10」は、グッドデザイン賞で金賞を受賞したおしゃれ電動ミシンです。見た目はブラックでとてもスタイリッシュなので、片付けるより部屋に置いておきたくなるデザインです。サイズは女性ファッション誌と同じくらいと、とてもコンパクト。日々忙しいママさん向けに作られており、QRコードから使い方動画が見れる手軽さも嬉しいポイントです。

せっかく買うなら、普通に縫えて刺繍もできるミシンが欲しい方へ

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小物や洋服が縫える上に、105種類もの刺繍ができるbrother(ブラザー)高機能なコンピューターミシン「parie(パリエ)」。かわいいワンポイントや飾り模様のデザイン、そして文字の刺繍データも内蔵されているので、お子さんのアイテムの名前入れもできます。右手を入れて生地をおさえることの多いソーイングスペースも広々としているので、大きなアイテムもゆったりと作れます。

納得のいくミシンを買うために

さまざまなミシンをご紹介しましたが、やはりミシンはお値段の高いお買い物です。ご自分が納得できるまで調べたり、お店で見て検討を重ねてくださいね。購入前に気になっているミシンを触ってみたい方は、これから縫いたい布などを持ってお店に行くと、試し縫いをさせてくれるところもあります。他にもミシンのレンタルサービスも充実しているので、活用してみてください。

 

通園・通学に役立つハンドメイドレシピがたくさん

お子さんの入園・入学に合わせてハンドメイドを始める方も多いのでは?Craftieでは通園・通学に役立つバッグや巾着袋、ペンケースなどのアイデアから、新年度を機にハンドメイドデビューする方向けの基本レシピまでをピックアップした特集を公開しています。アイデアレシピを参考に、ぜひ楽しく入園・入学準備に取り組んでみてくださいね。

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ライター

Craftie Style編集部
Craftie Style編集部
アート・クラフト・ものづくりを通して、日々の暮らしの楽しさ、彩り、新たなコミュニティを生み出すこと。そのきっかけを作るためのコンテンツをお届けします。