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大人になってもかわいい! レトロなビーズリングの作り方

kino

子どものころ、ビーズリングを作ったことがあるという方も多いのでは?
近年はシンプルでおしゃれなビーズリングが、大人向けのアクセサリーとして人気を集めています。

小さく繊細なビーズを連ねたリングは、昔懐かしいレトロさでさりげなく華やかさを演出してくれます。そこで今回は、初心者さんにも挑戦しやすいビーズリングのレシピを2つご紹介します。

韓国で人気のお花モチーフのビーズリング

いま韓国の女性を中心に、ビーズを使ったアクセサリーが流行しています。アイドルやモデルが身に付けたことで、日本の女性にも人気が集まりました。韓国トレンドが好きな方や、大人っぽいアクセサリーを手作りしたい方は、ぜひビーズリングに挑戦してみましょう。

きらきらと光沢のあるビーズやマットな質感のビーズ、ウッドビーズなど、素材選びひとつでもがらっと印象が変わります。お気に入りの服装に合うビーズでリングを作ってみるのもステキです。

お花のビーズリングを作ろう

ひとつ目に紹介するレシピは、6つの花びらをつけた小さなお花が連なったビーズリング。リング全体にお花を並べても可愛いですし、リングの中心だけにお花を付けてもおしゃれです。

■今回作るビーズリングについて

完成サイズ:13号(内径17mm)
所要時間:60分ほど

材料・道具

ビーズリング

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お花部分にはホワイト、それ以外にはクリアのビーズを選んで、上品で大人っぽい印象のリングに仕上げました。

材料

  • テグス 6号サイズ(0.40mm)30cm
  • 丸大ビーズ ホワイト
  • 丸大ビーズ オフホワイト(お花の中心にくるビーズ)
  • 丸小ビーズ クリアブルー

道具

  • 木工用ボンド(ビーズクラフト用、手芸用でも可)
  • つまようじ
  • ハサミ
  • マスキングテープ

お花のビーズリングの作り方

作り方

  1. まずはお花を1つ作ります。テグスに花びら用ビーズ4つ(ホワイト)と、中心のビーズ(オフホワイト)を通します。
    ビーズリング

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  2. テグスの先を、手順①で通した1個目のホワイトビーズの穴に通します。
    ビーズリング

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  3. テグスの先を引っ張ります。
    ビーズリング

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  4. 次に、テグスの片端にホワイトビーズ2つを通します。
    ビーズリング

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  5. 手順④で通した方のテグスを、手順①で通した最後のホワイトビーズに、中心のビーズを囲うように通します。
    このとき、テグスの左端か右端の5cmを残して、どちらかに寄るようにお花を作ってください。お花の形ができてからでも移動できます。
    ビーズリング

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  6. 左右のテグスをぐっとひっぱるとお花の形が完成します。お花の形が完成したら、5cm余らせたテグスを動かないようにマスキングテープで固定しておきましょう。
    ビーズリング

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  7. お花ができたら、クリアブルービーズを2つ通します。
    ビーズリング

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  8. 指のサイズになるまで手順①~⑦までの工程を繰り返します。長さが出てくるとお花がクルクルとねじれてきますが、指に通す際に調整できるのであまり気にせず作り進んでOKです。
    ビーズリング

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  9. 指のサイズになるまでビーズを通したら、最後はクリアブルービーズを2つ通して終わります。
    ビーズリング

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  10. 最後に余ったテグスの先を、最初に作ったお花の花びらに、最初に余らせたテグスの逆側からクロスさせるように通します。
    ビーズリング

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  11. クロスさせたらリングを裏返して、固結びを2回して固定します。リングを裏返す事によって、結び目が目立ちにくくなります。
    ビーズリング

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  12. つまようじで結び目にボンドを付けて、乾燥させます。
    ビーズリング

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  13. ボンドが乾いたら余分なテグスをハサミでカットして、完成です。
    ビーズリング

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糸を通すだけ、シンプル&おしゃれなビーズリング

2つ目に紹介するレシピは、2種類のビーズを通していくだけのシンプルなリング。ホワイトとシルバーの組み合わせで、子どもっぽくならずに上質な仕上がりになります。服装を問わず身に着けられる、装飾を抑えたデザインです。

■今回作るビーズリングについて

完成サイズ:13号サイズ(内径17mm)
所要時間:30分ほど

材料・道具

ビーズリング

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今回はホワイトとシルバーのビーズを使用していますが、ホワイト×ゴールド、クリア×シルバーなど、お好きな色の組み合わせて作ってみてください。ビーズを通していくだけのステップなので、ハンドメイドアクセサリーの最初のひとつめとしてもおすすめです。

材料

  • テグス 6号サイズ’(0.40mm)30cm
  • 丸大ビーズ ホワイト
  • 丸小ビーズ シルバー

道具

  • 木工用ボンド(ビーズクラフト用、手芸用でも可)
  • つまようじ
  • ハサミ

シンプル&おしゃれなビーズリングの作り方

作り方

  1. テグスにホワイトビーズを1つ通して、テグスの中心(両端から15cm)を親指で持って、左右端のテグスをクロスさせるようにしてさらに通します。必ず中心あたりにホワイトビーズが固定されるようにしましょう。
    ビーズリング

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  2. ホワイトビーズ1つを固定できたら、左右のテグス2本を合わせて、シルバービーズをひとつ通します。
    ビーズリング

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  3. シルバービーズを1つ通したら、ホワイトビーズを1つ通します。その後は、シルバービーズ→ホワイトビーズと交互にビーズを通していきます。
    ビーズリング

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  4. 指のサイズと合わせながら、必要な長さまでビーズを通しましょう。
    ビーズリング

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    ビーズリング

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    ビーズリング

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  5. 指に1周する分のビーズを通したら、余ったテグスを手順①で固定したホワイトビーズに左右から通します。
    ビーズリング

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  6. テグスを引き絞ったら、テグスを2回固く結びます。
    ビーズリング

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  7. 結び目につまようじでボンドを付けて乾燥させます。
    ビーズリング

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  8. ボンドが乾いたら、余ったテグスをカットして完成です!
    ビーズリング

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大きさの違うビーズを合わせてより印象的に

ビースの形や色の組み合わせによって、色々な表情のアクセサリーを手作りできるのがビーズアクセの魅力。小さなビーズを連ねると繊細な仕上がりに、大きめビーズや大&小ビーズで作れば存在感のあるアクセサリーになりますよ。

シルバーやゴールドなどの色を取り入れると、都会的なデザインに仕上がります。今回ご紹介したレシピを応用して、ビーズの色選びにもこだわってみてはいかがでしょうか?

懐かしいビーズで手元をレトロに彩る

子どものころに愛用していた懐かしいビーズアクセサリー。そんなビーズアクセサリーも、色やデザインの工夫で大人の女性にぴったりなアクセサリーへと変身します。

繊細でレトロな印象があるお花のビーズリングは、身に着けると優しい印象を与えてくれます。シンプルなリングは普段着やフォーマルなシーンにも活躍しそうです。心ときめくビーズを連ねて、手元を彩ってみましょう。

おそろいのビーズネックレスも作ろう!

以下の記事では、本レシピに合わせやすいビーズネックレスのレシピを公開しています。色を合わせてセットアップでアクセサリーを作ると、さらに出番が増えそうです。
両方作れたら、ぜひセットで身につけておでかけしてくださいね!

ビーズネックレス 作り方

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このレシピのデザイナー

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kino
アクセサリー作家として活動しています。つまみ細工やレジン、ワイヤーアクセサリーなど幅広いジャンルで作り方をお伝えします。Instagram: @hmkino

ライター

Craftie Style編集部
Craftie Style編集部
アート・クラフト・ものづくりを通して、日々の暮らしの楽しさ、彩り、新たなコミュニティを生み出すこと。そのきっかけを作るためのコンテンツをお届けします。