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プランターをおしゃれに飾ろう。初心者でもできるマクラメハンギングの編み方

Craftie Home

マクラメ編みでナチュラルなハンギングを作ろう

手で編んで作れるシンプルさが人気のマクラメ。初心者でも本格的なアイテムが作れることで、注目を集めています。そんなマクラメで、基本の「平結び」を活用し、ハンギングを作ってみませんか?おうちにある観葉植物などを、おしゃれに飾ることができますよ。

マクラメハンギングとは?

マクラメという言葉は、アラビア語で「交差して結ぶ」という意味の「ムカラム(mcaram)」が由来といわれています。 編み棒がなくても手で編める手軽さと、紐の種類や力加減で仕上がりの違いを楽しめるのが魅力。そんなマクラメで作るハンギングは、ナチュラルなグリーンとの相性が抜群です。また、窓際などわずかなスペースでもインテリアを楽しめるので、場所を問わず吊るすことができるのも嬉しいですね。

初心者にはキットがおすすめ

Craftieのハンドメイドキットサービス「Craftie Home」で販売している「ウッドビーズのマクラメハンギング」キットならマクラメに必要な紐やウッドリング、さらにグリーンや好きなインテリア雑貨を飾れるガラスボールが全てセットになっているので、すぐに制作することができますよ。

また、作り方は動画で説明しているので初心者の方におすすめです。
※Craftie Homeのマクラメキットはメルヘンアートスタジオの監修に基づき製作しています。

ウッドビーズのマクラメハンギングのキットを見る

マクラメハンギングの作り方

■制作時間:約60分(※個人差がありますので、目安としてください。)

■完成サイズ:約85cm(ウッドリングの頭から底鉢のまとめ結びまでの長さ)

材料

  • 結び用紐(キットと同様のビッグ未ザラシ#40 太さ約4㎜を使用)3m×6本
  • まとめ結び用紐(キットと同様のビッグ未ザラシ#40 太さ約4㎜を使用)80cm×2本 
  • ウッドリング(外径6cm)1個
  • マクラメウッドビーズ(ナツメ)3個
  • マクラメウッドビーズ(丸玉)9個
  • ガラスボウルや鉢など飾りたいもの(直径15cm)

材料を揃えるのが大変、という方はキットを活用して作るのもおすすめです。

ウッドビーズのマクラメハンギングのキットを見る
※キットのレシピとこのページのレシピは作り方・デザインが異なります。

道具

  • はさみ
  • 定規もしくはメジャー
  • クリップボード
  • 印つけ用のマスキングテープ

作り方

  1. マクラメコードを300cmほどの長さに6本カットし、カットしたコードをウッドリングに通します。コードの真ん中ちょうどにウッドリングが来るように整えましょう。
  2. ウッドコードにマクラメコードを固定します。 固定用にマクラメコード1本の先から5cmほどのところで丸くたゆむようにコードを持ちます。
  3. ぐるぐるときつめに根元に巻きつけます。
  4. 弛ませたところまで巻きつけたら、たゆんだ部分にコードを通します。
  5. 5cmほど残しておいたコードを持ち、弛んでいるところを巻きつけたコードに隠れるまで引っ張ります。

    これで、弛んでいるところが隠れました。
  6. 続いてコードを4本ずつ、左・真ん中・右に分けます。
  7. バインダーにウッドリングをはさみ、右に分けた4本だけをさらに左へ1本、真ん中へ2本、右へ1本と画像のように分けます。
  8. 左のコードを数字の4になるようにおき、右のコードが左のコードの上にくるように置きます。
  9. 右のコードを左の4の丸くなっている所に通します。
  10. 左と右のコードの端をそれぞれ持ち、真ん中の2本を芯にして、ぎゅっと引っ張ります。
  11. 結び目ができました。
  12. 右のコードも同様に4の字におき、左のコードが上に来るようにおきます。
  13. 左のコードを右の4の字の丸くなっている所に通します。
  14. 左と右のコードの端をそれぞれ持ち、真ん中の2本を芯にしてぎゅっと引っ張ります。
  15. 1つ目の結び目の下に、もう1つできました。この結び方は平結びと呼び、左右で1セットとします。
  16. 同様に10セット作ります。
  17. デザインを変更します。定規などお好きな長さのものをコードに挟みます。真ん中の2本が定規の上に来るように挟みましょう。
  18. 定規の下に1セット平結びを作ります。

    定規を抜くとこのようになります。
  19. 今度はねじって結ぶやり方もご紹介します。結び目の下にまた定規を挟みます。
  20. 芯になる真ん中の紐をそれぞれ左右の紐と入れ違いになるようにおきます。
  21. そのまま1セット結びます。
  22. また通常の平結びに戻します。定規をセットし、1セット結びましょう。
  23. 「平結び(手順19〜22)」を2回繰り返して合計4つ結べたら、最後に平結びをし、そこからさらに10回平結びをします。これで手順6で分けた右のコードは完成です。
  24. 残りの左と真ん中に分けたコードも、それぞれ4本ずつ同じ結び方(手順8〜23)で作りましょう。3箇所とも結び終わったら、立体的になることを意識して、画像のようにコードを置きます。
  25. 左端、右端の2本を混ざらないように外側に出し、残りの8本を画像のように4本ずつ分けておきます。
  26. 分けたら左の4本を、定規を挟んで平結びします。
  27. 続いて右の4本も同様に定規を挟んで平結びをしましょう。
  28. バインダーごと裏返し、両端の4本でさらに平結びをします。

    既に結んだコードと混ざらないように、気をつけながら結びましょう。(赤線がこれから結ぶ4本)

    このように、3つのコードが平結びでつながっていることを確認してください。
  29. 続いて、まだ繋がっていない箇所を平結びしていきます。

    繋がっていない箇所同士の左右の端2本ずつを、外に外しておきます。

    真ん中の4本で平結びをします。

    これで、繋がっていなかったコード同士ががつながりました。
  30. 同様に、全ての繋がっていないコードを平結びで繋げます。ハンギングで吊るしたい花瓶などの長さになるまで繰り返しましょう。
  31. 最後にコードを1つにまとめます。3つのコードをまとめて持ち、手順2〜11のやり方で縛りましょう。
  32. 1つにまとまったら、ハンギングの完成です。 
  33. お好みの花瓶や器を吊るして、インテリアとして楽しんでください。

マクラメハンギングの水やり方法

マクラメハンギングの水やりには、霧吹きがおすすめです。水分が滴りにくく、飾ったまま水やりができるので便利です。さらに、目線の高さで植物を眺められるので、毎朝のお世話が心浮き立つモーニング・ルーティーンになるはず。日当たりの良い場所に吊るせば、植物もにとっても良い環境になるでしょう。

どんなお部屋にも似合うナチュラルトーン

Craftie Homeのキットなら、どんなインテリアにも合わせやすいナチュラルトーンな紐とウッドリングの組み合わせで作ることができます。キットの紐は、コットン100%の「ビッグ未ザラシ」を使用。丈夫なので、グリーンの鉢植えを吊るすのにぴったりです。初めてマクラメハンギングに挑戦するという方でも、材料を準備することなくおしゃれなアイテムを作ることができます。
※Craftie Homeのマクラメキットはメルヘンアートスタジオの監修に基づき製作しています。

ウッドビーズのマクラメハンギングのキットを見る

初心者におすすめのマクラメコースターも

ハンギング同様、「平結び」だけでつくれるおしゃれインテリアアイテムとして、マクラメコースターもおすすめ。
ひもの種類を変えてつくると、マクラメひとつでも雰囲気の違う作品作りが楽しめます。

マクラメコースターの作り方を見る

マクラメのオリジナルアイテムを楽しもう

自分で作る過程も楽しめるマクラメ。この記事ではハンギングの作り方をご紹介しましたが、基本の編み方をアレンジすれば、バッグやポーチなど、いろいろなアイテム作りに挑戦することもできます。少ない道具で気軽に挑戦できるので、空いた時間で楽しめるのも魅力のひとつですね。ぜひマクラメの編み方をマスターして、自分だけのオリジナルアイテムを作ってみてください。

ライター

Craftie Style編集部
Craftie Style編集部
アート・クラフト・ものづくりを通して、日々の暮らしの楽しさ、彩り、新たなコミュニティを生み出すこと。そのきっかけを作るためのコンテンツをお届けします。