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ポンポン押してかわいく。紫陽花の消しゴムはんこの作り方

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雨の日が多くなる梅雨の季節は、おうち時間が増えますよね。そんな時期には、紫陽花の消しゴムはんこ作りに挑戦してみませんか?梅雨のお花の代名詞である紫陽花をモチーフにし、季節にピッタリな作品を作ることができます。ポストカードにしたり、インテリアとして飾ったり、色々な楽しみ方がありますよ。

紫陽花の消しゴムはんこの作り方

今回ご紹介する作り方では、「消しゴムはんこ」として販売されているものを使用しています。通常の消しゴムでも作ることができますが、消しゴムはんこは色が付いており、紫陽花の形を綺麗に削りやすく便利です。ご用意できる方は、消しゴムはんこで作ることをおすすめします。消しゴムはんこは、文具店や雑貨店、100均などで購入することができますよ。

■製作時間:およそ1~2時間

■完成サイズ:花びら大・・約W20×H20mm 花びら小・・約W15×H15mm 葉っぱ・・約W35×H45mm

■今回使用した消しゴムはんこサイズ:100×74×厚さ10mm

■今回使用した図案は、以下のボタンから印刷することができます。

図案を印刷する

材料

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  • 消しゴムはんこ、もしくは通常の消しゴム(厚み1cm以上のものがおすすめ)
  • トレーシングペーパー

道具

  • 図案(印刷はこちらから
  • カッター
  • カッティングマット
  • シャープペンシル
  • 定規
  • 爪楊枝
  • スタンプインク
  • 彫刻刀(あれば)

作り方

  1. 図案の上にトレーシングペーパーを重ね、シャープペンシルで写します。

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  2. 写したトレーシングペーパーを裏返して、消しゴムはんこにあてます。次に、定規などの硬いものでこすって、消しゴムに写しましょう。

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  3. 写しとれました。 消しゴムに無駄が出ないように配置して写しとると、無駄なく使えます。

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  4. カッターで大まかに切り出します。カッターは太めのものを選ぶと、安定感があり使いやすいですよ。

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  5. さらに図案のまわり2~3mmを残して、消しゴムを切り落とします。

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  6. 花びらと花びらの間のくびれ部分は、切り落とすと強度が弱くなるので残してください。

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  7. まずは図案の外側をぐるりと1周カットしていきましょう。 カッターの刃を外側へ45度くらい傾斜をつけながら彫ります。カッターはしっかりと固定して、消しゴムの方をくるくる動かしながらカットしてください。

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  8. このようにカットできればOKです。

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  9. 次に、花びらの間のくびれ部分を彫ります。カッターの刃を外側に斜め45度に入れることを意識して、花びらと花びらの間に切り込みを入れましょう。

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  10. 次に、消しゴムに対して刃を真横から水平に入れ、消しゴムを切り取ります。

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  11. 間を全て切り取れました。

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  12. 真ん中の○部分は、爪楊枝をさしてあけます。カッターや彫刻刀で彫るよりも、手軽で簡単に綺麗な丸穴ができますよ。

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  13. 花びら部分のはんこが完成です。下書きの跡や汚れを取り除きましょう。

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  14. 葉っぱの部分も同様に、外側斜め45度に刃を入れることを意識して彫ります。

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  15. 葉っぱのギザギザ部分も、刃の角度を意識して1辺ずつ切り込みを入れます。

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  16. 切り込みを入れたら、消しゴムに対して刃を平行に入れ、不要な部分を慎重に切り取ります。

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  17. このように、少しずつ切り取っていきましょう。

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  18. 葉っぱの外側部分が彫れました。

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  19. 細い線の部分も、カッターの刃を外側45度を意識して彫っていきます。V字になるイメージで彫り、かすを取り除きましょう。彫刻刀がある場合は、そちらを使ってください。

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  20. 葉っぱの部分も完成です。彫れたはんこは、下書きの跡や汚れを取りのぞきます。

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はんこの試し押しと、楽しみ方

消しゴムはんこが完成したら、さっそく試し押しをしてみましょう。

手順

  1. インク台を消しゴムはんこに軽く叩くようにして、インクをつけましょう。そうすると、まんべんなくインクがのせられ、インクの押し付け過ぎによるベタっと感が出にくくなります。

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  2. うまく彫れているか試し押しをしてみましょう。思う様な形になっていなかった場合は、インクの汚れを落として、少しずつ慎重に彫り足してください。

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  3. 試し押しで確認ができたら、ポストカードに押してみましょう。バランスを見ながら、紫陽花の形になるようにポンポンと押していきます。重なり合う色合いもかわいいですね。

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  4. 押し方や色を変えるだけで、イメージが変わります。いろいろな組み合わせで楽しんでください。

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梅雨のおうち時間に、紫陽花はんこを楽しもう

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ポンポンと押すのが楽しい紫陽花の消しゴムはんこは、身近な材料や道具で作れるので、気軽に制作することができます。一度紫陽花で作った後は、他のお花で挑戦してみるのも良いですね。

いろいろな色や大きさで作り、幅広いデザインを表現するのも、楽しみ方のひとつです。ぜひ、お気に入りの消しゴムはんこを作ってみてください。

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このレシピのデザイナー

rino
モノづくりの仕事をしてきた経験を生かし、”作れそうなモノは作ってみよう”の気持ちで手軽に出来るハンドメイドを楽しんでいます。ほっこり石粉粘土ブローチ作家norinoとして活動中。Instagram: @rinonori3

ライター

Craftie Style編集部
Craftie Style編集部
アート・クラフト・ものづくりを通して、日々の暮らしの楽しさ、彩り、新たなコミュニティを生み出すこと。そのきっかけを作るためのコンテンツをお届けします。