ダンボールハウスの作り方。子ども用の小さなお家を作りませんか?

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狭い場所、秘密基地、自分だけのスペース……ダンボールハウスは、子どもが大好きな要素が詰まっています。写真を見るとサイズが大きいので作るのが大変そうに見えますが、今回のメインの材料はダンボール1箱。ごみもほとんど出ません。

今回は、意外とかんたん、シンプルなダンボールハウスの作り方をご紹介します。

おうちのなかの小さなお家「ダンボールハウス」

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子どもたちは、狭いスペースが大好き。押入れにこもってみたり、いらなくなったダンボールに入ってみたりした記憶は、多くの方がお持ちなのではないでしょうか。

今回ご紹介するダンボールハウスの作り方は、屋根を片方だけつけたハーフオープンタイプ。子どもが中で立つことができ、暗くなり過ぎませんし、私たちも遊ぶ様子が覗けるので安心です。

しかも、メインの材料は大判のダンボール1個だけ。カットした端材もパーツとして利用するので、ゴミもほとんど出ません。お子様の年齢にもよりますが、作るところから一緒に工作しても楽しめますよ。

でき上がったダンボールハウスは、素材のまま完成としても、子どもと一緒に飾り付けや色塗りをしても楽しいです。落書き自由、シール貼り放題ができるのでダンボールハウスの壁に夢中になるお子さんもいるかもしれませんね。

ダンボールハウスの作り方

それではさっそく、ダンボールハウスを作ってみましょう。

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完成サイズ

約幅60cm×奥行き45cm×高さ80cm

所要時間(個人差があります)

ダンボールの組み立てのみ:約40分
ダンボールの組み立て〜装飾〜完成:約1時間30分

このレシピで使う材料と道具

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材料

  • 160サイズ ダンボール  1箱
    ※160サイズは、約幅60×奥行き45×高さ55cmです。

道具

  • カッター
  • ハサミ
  • ガムテープ
  • ボンド

装飾するときは、下記の材料もご用意ください。
・リメイクシート(屋根用) 1本
・リメイクシート(壁用) 2〜3本
・絵の具やシール

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ダンボールハウスの作り方

作り方

  1. ダンボールの底をしっかりとガムテープで固定します。

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  2. ダンボール上蓋の短い面を、三角屋根の形にカットします。三角に切った端材は、屋根のパーツとして使うのでとっておいてください。

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  3. 上蓋の長い面の1面を、三角屋根に固定します。

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  4. もう1面はカットします。この端材も後で使うのでとっておきます。

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  5. 工程2で出た三角の端材を、さらに半分の三角に切ります。

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  6. 三角の角を丸く切り、端材で8個作ります。これが屋根のパーツになります。

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  7. 工程6で作った屋根パーツを、3の長い面に4個2列に並べて貼り付けていきます。屋根の瓦のイメージです。ボンドで貼りつけるとより強度が増します。

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  8. 工程4で残していたダンボールを画像のように乗せて、屋根パーツと同じになるように波型にカットします。瓦がキレイに並ぶように、カット線を下書きしておくと作業しやすいです。

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  9. カットしたら屋根パーツの上に固定して、屋根の完成です。

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  10. ダンボールハウス本体の好きな場所に扉や窓の線を引き、カットします。このとき長辺1辺を残すと扉のように開け閉めできます。

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  11. 完成です。

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子どもと一緒に、ダンボールハウスを飾り付け

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ダンボールハウスが完成したら、絵の具で塗ったりリメイクシートを貼ったり、アレンジを楽しみましょう。屋根と壁の色を変えるなど、オリジナルの段ボールハウスを仕上げてくださいね。

屋根はパーツの状態で塗るのも、仕上がりがキレイなのでおすすめです。

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扉や窓には、ラップの芯など筒状の厚紙を貫通させたり、ちいさな穴を空けたりしておくと、開け閉めがしやすく遊びやすいです。お子さんと一緒に小さなおうちを共同制作、楽しいひとときを過ごしてくださいね。

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このレシピのデザイナー

rino
モノづくりの仕事をしてきた経験を生かし、”作れそうなモノは作ってみよう”の気持ちで手軽に出来るハンドメイドを楽しんでいます。ほっこり石粉粘土ブローチ作家norinoとして活動中。Instagram: @rinonori3

ライター

ときよし
ときよし
銭湯と猫を愛する編集&ライター。ハンドメイドはとつぜん始めてとつぜん休む、浅く広く、今日ものんびりやっています。