渋谷・目黒・恵比寿・広尾の親子で参加したり、お子さま一人で楽しめる、子供向けのCraftieおすすめの体験ワークショップです。ものづくりの心を育て、自分だけの作品作りが楽しめる、いろいろなワークショップが揃っています。初心者向けや初心者の方も楽しめるものも。ぜひご自分のスタイルにあったワークショップを見つけてくださいね。
だんだんと寒さが増し、冬の訪れが感じられる時期になりました。 クリスマスに向け気分も高まってきますね。 今回はオリジナルのクリスマスリースを作ります! まずは様々なモチーフから好きな形を選び粘土でリースに飾るオーナメントを作りましょう。 「クリスマスと言えばどんなモチーフがあるかな?」 「どんな意味があるのかな?」 「なぜリースを飾るの?」 クリスマスの飾りつけは、クリスマスカラーと呼ばれる赤・白・緑の3色が基調となっており、色にもそれぞれに意味があります。 クリスマスについて学びながらリース作りを楽しみましょう! 最後はリースに自分のオーナメントとリボンやパーツを飾りオリジナルに仕上げます。 この機会にぜひ挑戦してみてください。
好評につき今年も二回目の開催です! 豆電球を使ってオリジナル懐中電灯を作ります。 作る前には電気(直流)の仕組みについて簡単にお勉強しましょう。 仕組みや構造がわかると身近にある道具への興味も深まることでしょう。 材料は身近なものを使い、最後はそれぞれ好きなデコレーションをしてオリジナルに仕上げます。 今年の自由研究はこれで決まり! この機会にぜひご参加ください。 ※写真は昨年の別会場です。 ※スペースの関係上付き添いはご遠慮いただいております。 ※ご本人で手元や工程の写真撮影をしていただく事が可能です。スタッフもサポートいたします。
豆電球を使ってオリジナル懐中電灯を作ります。 作る前には電気(直流)の仕組みについて簡単にお勉強しましょう。 仕組みや構造がわかると身近にある道具への興味も深まることでしょう。 材料は身近なものを使い、最後はそれぞれ好きなデコレーションをしてオリジナルに仕上げます。 今年の自由研究はこれで決まり! この機会にぜひご参加ください。
アクリル絵具とキャンバスを使って夏の空に浮かぶ「入道雲」を描きます。 使う絵具の色は赤、青、黄色の3色と白のみです。 赤、青、黄色の3色を使えば全ての色が作り出せるという、色彩の基本を学びます。 小学校や幼稚園、保育園では、絵具といえば水彩絵具。 アクリル絵具とキャンバスでは、水彩絵具と画用紙とはまったく異なる結果が得られます。 新しい手法に触れることで、表現の楽しさや幅の広さを知り、興味を持つきっかけを作ることを目的としています。 この機会にぜひご参加ください。
昨年の夏休みワークショップでも大変ご好評頂きました「雲レジン」 今年も作ります! 「雲レジン」は、球状のレジンの中に、白い雲を浮かべて作ります。 ひとりひとりお好きなブルーを選んで頂き、雲は練り消しで表現します。 ピンセットを使う細かい作業ですが、できあがりは空を結晶にして閉じ込めたような美しさです。 自分だけの青空をつくって夏休みの思い出にしませんか? この機会にぜひ挑戦してみてください。
〈春休み特別企画 油絵ワークショップ @渋谷区文化総合センター大和田〉 静物画モチーフの王道中の王道、りんご。 赤くて丸い実の上に小さな茎と葉っぱがついている、アイコン的なイメージが定着しているりんごですが、よく観察すると中心に向かって深い凸凹がある不規則な形で、熟れ具合による色のグラデーションや皮の模様など、表現力を求められる奥の深いモチーフです。 著名な画家はみんなと言っていいほどりんごの絵を描いていますが、中でもポール・セザンヌは「りんごでパリを驚かせたい」と言って、りんごをを描くことを通して自身の絵画の追求をしたことで知られています。 本ワークショップではこの「ポール・セザンヌのりんご」を参考にして、モチーフとしてのりんごに向き合います。 油絵の基本的な技術を学びながら、りんごの形、色、模様、陰影などをあらためて観察してみましょう。 ピカソもゴッホもセザンヌも、みんなが描いてきたりんごの絵。 この機会にぜひ体験してみてください。
夏休みワークショップで人気を博した樹脂粘土のパン制作。 同じ樹脂粘土パンで、今回はミニサイズにしてキーホルダーを作ります。 樹脂粘土は乾燥後にプラスチックのような質感になる粘土です。 柔らかいのでお子さまにも扱いやすく、着色にも適しているため、 食べ物や人物などみずみずしい質感を出すのに向いています。 固まる前はパン生地とよく似ているので、パン作りの擬似体験が こねる、切る、丸めるなど、本物のパンを作るのと同じようにして作ります。 自分の好きなパンを観察し、再現することで、いろいろな発見があると思います。 お子さまのみでも、大人の方でも、どなたでもご参加いただけます。 この機会にぜひ体験してみてください。
ダミアン・ハーストはイギリスを代表する現代作家。 シリーズ作品のひとつに力強い点描で描いた巨大な桜の連作があります。 近くで見ると叩きつけるような絵の具の飛沫ですが、遠くから見ると大振りの枝に咲き誇るさくらの花。 上手下手とは別の次元の、見る人を圧倒するパワフルな作品です。 本ワークショップではこの「ダミアン・ハーストの桜」を参考にして、感覚的な絵画表現を体験します。 感覚で大きく手を動かして、絵の具の質感、色彩の効果を体感してみましょう。 この機会にぜひ体験してみてください。
キャンバスにモネの睡蓮を描こう パリで生まれたクロード・モネ。印象派の巨匠、光の画家とも呼ばれ、光を表現した風景画を描くことで有名です。 印象派とは19世紀後半のフランスで起こった芸術活動です。光や色の印象をそのまま表現することを重視していました。 そんな数ある印象派の作品の中でも有名な、モネの睡蓮風の作品を作りましょう。 モネの作品にぴったりの色をこちらでご用意いたします。 アクリル絵具を使用しますので、ナイフで盛って厚みのある作品にしたり、スポンジで色をボカしたり、様々な方法で自分だけの睡蓮を描いてみましょう。
ジムダインは20世紀に活躍したアメリカのポップアートアーティスト。 ハートの形を様々な表現で発表したことで知られており、名前は知らなくても作品を知っている方もいるかもしれません。 本ワークショップでは、バレンタインに合わせて、ジム・ダインをオマージュしたハートアートを描きます。 同じハート型の中から様々な色や大きさを組み合わせ、画面を構成することを学びます。 画材は、ジム・ダインのポップな画風に合わせ、鮮やかな発色が特徴のパステルを用います。 この機会にぜひ体験してみてください。
『ダンボールで村をつくろう!』 今回のキノコひろばは、毎年恒例のダンボールイベント! 会場全体を村にしちゃおう☆ 何を作るかは自由だよ♫ 家でも車でも生き物でも!好きなものを思いっきり作ってね! ~週末アートふれあい体験~『 キノコひろば 』 キノコひろばは、東京都内でお子さま向け工作ワークショップ・自然の中で季節を感じるプレイパークを月に1回開催しています。 親子で、お友達と、小学生以上のお子さまならもちろん一人でも! 自然やアートと触れ合えるキノコひろばにぜひ遊びにきてくださいね!
書き初めは、年が明けて初めて毛筆で文字や絵をかく伝統行事。 新年の抱負や目標を書いて、気持ち新たに1年をスタートさせようという意図が込められています。 本ワークショップでは、自分で言葉を選んで、そのまま飾れる書画用の色紙に書きます。 定番の書初めフレーズはもちろん、好きな言葉や絵本の一節でもOK。 筆を持ち、何を書くか考え、緊張感を持って書き直しできない1枚の色紙に向かう。 心をこめて書いた文字は、2024年の最初の言葉として印象深く心に残ることと思います。 是非この機会にご参加ください。
お正月を飾るテクスチャーアートを作ろう。 テクスチャーアートはモデリングペーストとアクリル絵の具で描く抽象画です。別名をマチエールアートともいいます。 人物や風景など形のあるものを描くのではなく、直感的にペーストと絵の具を乗せて、立体感や質感、偶然できた色合いなどを楽しみます。 モデリングペーストは絵の具よりも硬く粘度のある画材です。 盛りあげて凹凸をつくったり、キャンバスの上で絵の具と混ぜたり、さまざまな表現を楽しめます。 今回はお正月に向けて、赤、緑、黒のお正月カラーと、華やかなゴールドを使います。 「絵を描く」というよりも「絵の具で遊ぶ」という感覚の方が近いかもしれません。 感覚的に描くので、絵を苦手とするお子さまにも楽しんで参加いただけます。 偶然できた色や形の中から、子どもたちが「何か」を発見する機会になればと思います。 是非この機会にご参加ください。
年賀状を書いていない子、まだ間に合いますよ! 樹脂粘土で「干支だるま」をつくり、完成した作品を撮影してオリジナル年賀状を作ります。 樹脂粘土は乾燥後にプラスチックのような質感になる粘土です。 柔らかく着色にも適しているため、ハンドメイドのアクセサリーやフィギュアなどの立体製作によく使われています。 今回作るのは、干支をシンプルなだるま形にデフォルメした「干支だるま」。 新年に飾ると福を招くと言われる干支と、同じく勝負事や開運にご利益があると言われているだるまがコラボした縁起物です。 できた作品は日本の伝統柄や赤や金色などのお正月カラーの背景紙と合わせて撮影し、オリジナル年賀状に。 干支だるまと年賀状の、両作品をお持ち帰りいただきます。 ※年賀状は施設内のプリンターで厚紙に出力したものになります。 ※お子さまひとりにつき、4枚の年賀状をお持ち帰りいただけます。 ※送り先のご住所と宛名をお持ちいただければ、ワークショップ時間内に書いて、投函することも可能です。その場合は別途切手代金をいただきます。 ※字を書くのが困難な場合は印刷で対応することも可能です。ご希望の方はお伝えください。