京都のアートや絵画が楽しめる、Craftieおすすめの体験ワークショップ一覧です。絵を書くテクニックを学べるものから、ペイントやイラストでオリジナルのアイテムを作るものなど、いろいろなワークショップが揃っています。初心者向けや初心者の方も楽しめるものも。ぜひご自分のスタイルにあったワークショップを見つけてくださいね。
[何を作るの?] ・シルクに描いたアートを完成させます。 ・下絵は描いてあるので、シルクに色を塗る作業です。きれいな鮮やかな色を使ってシルクのにじみなどを楽しみましょう。 ・簡単な額装まで仕上げるので、その日の内にお部屋に飾れます。 【どうやってつくるの?】 ・刺繍枠に張ったシルクに描かれた下絵に、お好きな色で、ぼかしなどのテクニックで塗っていきます。 ・絵の線は絵の具の広がりの防波堤の役割をしています。 ・色が塗れたら、乾いてからアイロンをかけて色止めをします。 ・次に布の裏に裏打ち紙を貼り、額装の準備です。 ・額に入れるとどんな感じか、見てみるためです。 【作品の仕様】 ・絵のサイズは、約21cm×21cmの円形になります。 ・カラーペーパーマットをつけて、これを色紙サイズの額に入れます。 【ここがオススメ!】 ・少人数で丁寧にお教えします。 ・ティータイムもお楽しみ!同じ仲間としてのコミュニケーションの時間です。 【どんな人が対象?】 ・年齢、経験問わず、新しいことをやってみたい方、ステキな趣味を持ちたい方、アート活動に取り入れたい方…など、どなたでも大歓迎です。 【ぜひ知ってほしい!】 ・シルクペインティングは、海外では手軽に出来るポピュラーな趣味として楽しんでいる人が多いアートです。プロの作家も大勢います。クラフトとしても、ハンドメイド作品を作ることができます。日本では、まだ知られていない今が始めるチャンスです! *講師について* 講師は、シルクペインティングが盛んなフランスで15年間、日仏往復しながら絵画としての作品を作り、独学でプロとして毎年、デパートでの個展をメインに活動してきました。ワークショップ中に色々お話できればと思っています。
紙に描く”のではなく、”紙で描く” 紙(素材)を用いて表現する手法を学ぶworkshopです。 主催するのは、版画工房です。 Papermaking(紙造形)は、紙を漉くための木枠、モールド(型)などの媒体(ばいたい)を使用して描くので、版画の1種でもあります。 楮(わしの原料)、パルプ、コットンなど様々な紙材によって、風合いも変わってきます。ちょっとした手作りのカードはもちろん、作品制作にも応用できる内容のワークショップです。 今回は、B6サイズほどの作品を制作します。 Papermaking artで作られる紙素材の形成に必要な素材に対する知識、 材料などをメインとしたワークショップです。 今回の授業を受けて頂けれれば、簡単な道具でご自宅でも ちょっとした作品を制作できるようになります。
『あなたご自身であこがれのキモノの模様を描いてみませんか?』をコンセプトに、京都市東山区で展開するワークショップです。 華麗な友禅の模様があなたの手から生み出されます。 下絵はもとより、絵の具の色合わせなども全部してあるので、塗り絵感覚で図案作成を楽しんでいただけます。 1レッスン2時間以内に仕上げることができ、できたポストカードは額に入れてお持ち帰りいただけます。 当教室は、清水寺や三十三間堂から徒歩10分というロケーションにありますので、京都観光の途中で、お気軽にお立ち寄りください。 ホームページからご予約の上、お越しいただければ幸いです。