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すのこを使った棚の作り方。キッチン収納用

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DIYは力もいるし、道具を揃えないとできない……なんてことはありません。小さめで耐荷重もあまり必要ないアイテムであれば、重たい道具や材料を持つこともなく、手軽に100円ショップで材料も道具も揃えることもできます。

今回は、力もさほど使わずに手軽にチャレンジできるDIYとして、すのこをリメイクして作るナチュラルテイストの棚をご紹介します。

おうちインテリアにも映える「すのこの棚」

すのこはたんすの通気のために使ったり、お風呂の水はけのために使ったりするものですが、同じサイズの板が等間隔に並んでいるすのこはDIYインテリアの材料としても扱いやすく、とても優秀な素材なのです。

できあがった作品は洋風のインテリアにも映えます。キッチンや机上などで使う小さめの棚なら、100円ショップにある小さなすのこで十分なので気軽にDIYにチャレンジできます。

すのこの棚の作り方の概要

完成サイズ

約幅155×高さ320×奥行465mm

所要時間

約4時間

すのこの棚の材料と道具

すのこの棚の作り方

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材料

  • すのこ(側板用)約320×320×15mm 1枚
  • すのこ(棚板用)約450×200×16mm 2枚
  • 水性着色剤、ワックス、オイルなど(塗装したい場合) 適量

今回は100円ショップのすのこを材料に、キッチンや幅の狭いスペースで使うスリムな棚を作りましたが、サイズは設置場所によって変えてみてください。

なお、重いものを載せたい場合は、ホームセンターなどで販売されている強度の高いすのこを用意したほうが安全です。

道具

  • 木工用ボンド
  • ノコギリ
  • 平バール
  • 刷毛(塗装したい場合)

すのこの棚の作り方

作り方

  1. すのこをカットします。
    側板用すのこを、写真のように足部分の角材をノコギリでカットし、半分に分けます。
    すのこの棚の作り方

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    すのこの棚の作り方

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  2. 棚板用すのこを分解します。
    棚板用すのこは板同士の間隔を詰めて使うので、一旦解体します。バールを板と足部分の角材のすき間に差し込み、板が割れないよう慎重に外しましょう。端の板1枚は、外さずに残しておきます。
    すのこの棚の作り方

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    すのこの棚の作り方

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  3. 棚板用すのこを組み直し、余分をカットして仕上げていきます。
    側板と棚板用すのこを写真のように並べて置き、工程2で外した棚板用すのこの板を、側板の板と同じ間隔になるように並べ直して木工用ボンドで接着します。しっかり乾くまで置いておきます。
    すのこの棚の作り方

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    すのこの棚の作り方

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  4. 板からはみ出した分の角材をノコギリでカットします。
    すのこの棚の作り方

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  5. 棚板が2枚完成しました。
    すのこの棚の作り方

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  6. 側板と棚板を組み上げます。
    下記写真のように、側板の足部分に棚板の両端をかけるようにして棚を組み、ボンドで接着します。
    すのこの棚の作り方

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  7. すのこの棚の完成です。
    すのこの棚の作り方

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塗装でインテリアに合わせてアレンジしよう

そのままでもナチュラルな風合いで素敵なすのこの棚ですが、色を塗ることで使い古した風合いに仕上げることもできます。水性着色剤やワックス、オイルなどお好みの塗料でアレンジしてもいいですね。

すのこの棚の作り方

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写真は雑巾にオイルを染み込ませて、さっと塗ったものです。たっぷりベタで塗っても良いですが、カサついた状態で角を擦るように塗ると、使い古した奥行きのある雰囲気に仕上がりますよ。

すのこの棚の作り方

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すのこの棚の作り方

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すのこの棚を暮らしの中で使う

すのこの棚の作り方

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調味料やキッチングッズ、フルーツ置き場にしたり、使い方は様々です。

キッチン以外にも写真やお気に入り雑貨を飾ったり、マルチな使い方ができる棚なので、おうちや用途に合わせて作ってみてくださいね。

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このレシピのデザイナー

rino
モノづくりの仕事をしてきた経験を生かし、”作れそうなモノは作ってみよう”の気持ちで手軽に出来るハンドメイドを楽しんでいます。ほっこり石粉粘土ブローチ作家norinoとして活動中。Instagram: @rinonori3

ライター

丸田カヨコ
丸田カヨコ
アンテナショップと銭湯と和の意匠や素材にめっぽう弱い編集ライター。モダンな民芸雑貨に目がない。