パール × ビジューのレジンピアスの作り方 結婚式やパーティーにも

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ひとつ持っていると便利な、上品なパールとキラキラビジューのアクセサリー。今日は、そんなパールとビジューを組み合わせたピアスの作り方をご紹介します。シーンや気分に合わせて変えられる2wayデザインのレシピなので、デイリーにもフォーマルにも使えてとっても便利です。

2wayで使えるパールとビジューのピアス

パールとビジューのピアス

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1つのアクセサリーで2通りの付け方ができると、洋服や髪型や行き先に合わせてかんたんに雰囲気を変えることができますよね。もちろん、結婚式やお呼ばれのときにも大活躍しますし、荷物が増えがちな旅行中のおしゃれとしてもおすすめです。

アクセサリー用パールの選び方

パールといえば「真珠」ですが、アクセサリーパーツショップや手芸屋さんなどでは、表面にパール加工が施されたものやパール風のビーズなど、気軽に購入できるパーツがたくさん販売されています。

質感も様々で、つるっとしたものもあれば、コットンで出来たコットンパールのように独特の風合いを持ったものもあります。

パールの選び方

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今回のレシピでは表面がなめらかな小さ目のパールビーズを使用しますが、大きなパールを使いたい場合は、コットンパールは特におすすめです。軽いためにアクセサリーに加工しやすいのみでなく、長時間着用しても負担が少なく重さが気になりません。

ビジューの選び方

結婚式やお呼ばれなどのパーティーシーンに使う場合、ビジューはドレスの色に合わせると統一感が出てよりきれいに見えます。デイリーに使う場合は、淡いカラーのビジューを選ぶと服を選ばず馴染みやすいので使い勝手が良いと思います。

金具のカラーにもこだわってみましょう

金具やパーツにも、ゴールド、シルバー、ピンクゴールドなどの色があります。お好みで選べばOKですが、普段つけているネックレスや時計があれば色を揃えておくと使いやすいです。

パールとビジューのピアスの材料・道具と作り方

それでは、こちらの2wayピアスを作ってみましょう!このパールのあしらわれたフープの部分は、ピアスのキャッチ(またはイヤリングのクリップ部分)についているので、自由に取り外してコーディネートできます。

手作りのパールとビジューピアスの作り方

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材料と道具

手作りピアスの材料

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①UVライト
②お好みのパール、ビジュー
③レジン用シリコンマット
④レジン液
⑤ピンセット
⑥丸ペンチ
⑦ピアスまたはイヤリングのアクセサリー金具
⑧土台となるメタルパーツ
⑨爪楊枝
⑩ラジオペンチ
⑪パールの直径よりも長いTピンと、接続用丸カン、模様付き丸カン(ぶら下がるフープ用)
⑫ニッパー

作り方

  1. レジン用シリコンマットにメタルパーツを乗せ、その上からレジン液を少々かけます。爪楊枝で全体にのばしてから、UVライトに当てて硬化させます。
    レジン液

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  2. 次はちょっと多めに、全体に薄く行き渡るくらいのレジン液をのせ、その上にビジューとパールを置きます。配置はお好みで決めてOK。硬化前に全体が動いてしまうことが気になる場合は、まずビジューだけで硬化してからもう一度レジン液とパールをのせて硬化させるといいですよ。
    パールをのせる

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    硬化させるとこのようになります。パールは小さいサイズのものを隙間に乗せると、バランスがきれいに見えます。
    パールビジューピアス

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  3. パーツをすべてのせたら、パーツの周りをレジンで覆います。きれいに仕上げるコツはメタルパーツとビジュー、パールの隙間を埋めるように爪楊枝で丁寧にレジン液をのせていくことです。レジン液をたくさんのせても透明で目立たないので、パーツが取れないように気にせずに覆いましょう。終わったらUVライトに当て硬化させます。
    爪楊枝で配置

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  4. できたメインパーツを裏返して、レジン液を少しピアス金具(またはイヤリング金具)につけて接着します。より完成度高く仕上げたい方は、耳につけたときに左右対称になるようにパーツの位置を調整しながら接着させましょう。
  5. レジン液をつけた部分をUVライトで一度硬化させ、金具部分が固定できたら、接着部分の上から今度は全体を覆うようにレジン液をのばして再度硬化させます。これで正面部分は完成です。
    ピアスの作り方

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    イヤリングパーツの場合

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  6. 次に、キャッチ部分からぶら下がるフープの部分を作ります。お好きな種類、色、形の両穴あきのパールに、Tピンを通し、飛び出た部分を指で90度に曲げます。
    パールを取り付ける

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  7. このように丸ペンチでTピンの先を手の甲が下に来るようにしてつかみます。
    パール

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  8. そのままパールを指で押さえながら、丸ペンチでTピンの先端をくるっと丸めます。

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  9. <ピアスの場合> フープ用パーツに、パールとピアスキャッチを通して閉じたら完成です!

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    裏側はこのようになります。キャッチをつけると、こんなふうにパールがゆらゆらします。フープ部分が必要ない時は、ピアスキャッチを交換すればOKです。

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    <イヤリングの場合> フープ用パーツにパールをつけます。使用する時はイヤリングのクリップ部分にフープをかけて使います。

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    気分によってフープは取り外しが可能です!

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2wayパーツで雰囲気を変えて、毎日楽しめるアクセサリーに

2wayアクセサリーのいいところは、パーツを着けたり外したりと違う表情が楽しめることです。仕事のある日やカジュアルにまとめたい日にはフープをはずして、ドレスを着たりアップヘアでお出かけする日には揺れるフープパーツをプラスしてみるなど、シーンに合わせた楽しみ方ができます。

ピアスの作り方

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ビーズやタッセルでデザインをアレンジ

今回はパールを使いましたが、代わりによりカジュアルなビーズを使ったり、クールに金属製のスティックタイプのパーツを合わせても素敵だと思います。

春夏にはタッセルを付けたり、秋冬にはフェイクファーのパーツを加えたり。季節に合わせてデザインを変化させるので、アイデア次第であらゆる場面で大活躍してくれます。

ぜひお好きなパーツを組み合わせてハンドメイドを楽しんでみてくださいね。

ライター

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アクセサリー作家として活動しています。つまみ細工やレジン、ワイヤーアクセサリーなど幅広いジャンルで作り方をお伝えします。Instagram: @hmkino