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かんたん!オリジナルデザインで作れるネックレスの作り方

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顔周りを華やかに飾ってくれるネックレス。華奢でシンプルなネックレスは、女性らしさを引き立たせてくれるほか、お洋服のアクセントにも大活躍します。おしゃれで可愛い、自分だけのネックレスを手作りしてみませんか?

一見難しそうに見えるネックレスでも、少ない材料とお好みのネックレスパーツで、簡単に作ることができるので、ハンドメイドに挑戦したい方にもおすすめです。今回はハンドメイド初心者の方にもおすすめの上品なネックレスの作り方をご紹介します。

理想のネックレスを手作りで。デザインや素材選びのポイント

ネックレス

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ネックレスと一言にいっても、そのデザインはさまざま。手作りしたいけれど、「どのようなデザインにするか迷ってしまう」「素材や長さに悩んでいる」という方も多いのではないでしょうか。自分にぴったりなネックレスを作るには、デザインや素材選びこだわることが大切です。

ワンポイントにする?それともビーズを連ねる?

ビーズ1つを中心にセットしたネックレスは、小さなビーズでも存在感のある印象に魅せることができます。ビーズのほかにもシンプルなモチーフを選べば、他のネックレスと重ねづけして楽めるのも嬉しいところ。難しい技術を使わなくても簡単なステップで作れるので、初心者さんにも挑戦しやすいでしょう。

一方、ビーズを複数連ねると、華やかで大人っぽいネックレスに仕上がります。お洋服のアクセントにしたり、組み合わせるするビーズによってさまざまなデザインが楽しめるのが魅力です。基本レシピの応用で作れるので、ハンドメイドに慣れてきたら挑戦してみましょう。どちらも使用する材料や色によって雰囲気が変わるので、自分好みのデザインを選ぶことがポイントです。

ネックレスのモチーフには高級感のある素材を

ネックレスを作るとき、モチーフ選びがとても大切です。選ぶモチーフによって印象がガラリと変わるので、大人の女性には高級感のある素材を選びたいもの。よく用いられる素材には、以下が挙げられます。

■金属のモチーフ

金属のモチーフは、高級感があり華やかな印象に魅せてくれます。カジュアルな普段使いはもちろん、フォーマルシーンでも使えるため、お気に入りを一本作ると重宝するばず。金や銀、ピンクがかった色など、カラーバリエーションも豊富なので、お肌の色やデザインに合わせて選ぶとよいでしょう。

■人工石

ラインストーンなどの人工石は、ダイヤモンドやクリスタルのような透明感のある輝きを楽しめるのが魅力。天然石よりも安価で手に入るため、手作りネックレスにもよく使用されています。小さめのサイズを選んでも、チープな印象にならずエレガントな印象に仕上がります。

■ビーズ

金属や人工石とは異なり、ニュアンスのある色味を表現できるのがビーズの魅力です。さまざまな色や形が選べるので、デザインの幅も広がりそうです。ワンポイントだけでなく、チェーンに色違いのビーズを通すアレンジ方法もあります。

■人工パール

真珠のような光沢を楽しめる人工パールも、ネックレスに人気のモチーフのひとつ。パールは女性らしさと高貴な印象があり、華奢なチェーンを合わせるととても可愛いです。パールをひとつセットしたり、重ねたりしてアレンジも楽しめます。

■チャーム

ネックレスやブレスレットに吊り下げる飾りをチャームといいます。お花やイニシャル、動物など、さまざまなデザインが選べるのが魅力。存在感のあるチャームを真ん中にセットしたり、複数のチャームを均等に配置したりと、デザインも自由自在です。

ネックレスはチェーンの長さにもこだわろう

身に付けた時に、印象を大きく左右するのがチェーンの太さと長さ。ネックレスのデザインやモチーフ、お洋服に合わせてバランスのよい長さのチェーンを選ぶのがポイントです。チェーンの長さには主に以下の種類があります。

■チョーカー:約30~40cm
首回りにぴったり沿う長さ。デコルテが見える服装と相性◎

■プリンセス:約40~45cm
鎖骨周りに沿う、オーソドックスな長さ。シンプルなモチーフと相性◎

■マチネ:約50~55cm
鎖骨と胸の間くらいの長さ。重ね付けや、存在感のあるペンダントトップと相性◎

■オペラ:約70~80cm
胸の下あたりまでの長さ。洋服のアクセントとして、重ね付けするのが◎

■ロープ:約100cm以上
お腹やおへそ辺りまでの長さ。2~3重にして巻いてボリューム感を持たせるのが◎

【基本】シンプル上品なワンポイントネックレスの作り方(難易度★)

ネックレス

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ここではどんなネックレス作りにも応用できる、「基本の作り方」をご紹介します。

クリスタルガラスを加工した最高峰のビーズ「スワロフスキー」を中心にセットしたシンプルなネックレスは、ひとつ着けるだけで主役に仕立てることができます。基本の作り方をマスターしたら、ネックレスのモチーフやデザインを変えたりと、アレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ワンポイントネックレスの概要

できあがりサイズ

長さ40cm

所要時間

20分ほど ※多少前後します

基本の材料と道具

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材料

  • 留め具付きカットアズキチェーン(40cm)
  • オリーブカラー スワロフスキー・クリスタル ×1
  • カシメ玉 2mm ×2

道具

  • 平ヤットコ
  • 丸ヤットコ

ワンポイントネックレスの作り方

作り方

  1. まずは、ネックレスパーツのチェーンと留め具の間の丸カンを開け、丸カンを一度外します。

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  2. 丸カンを外したら、チェーンにカシメ玉→スワロフスキー → カシメ玉の順番で通します。

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  3. 全て通し終わったら、先程外した丸カンをつけ直します。

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  4. しっかりと隙間のないように、カンを閉じます。

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  5. カンを閉じたら、ワンポイントネックレスの完成です。

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アレンジ編|石座を使ったスワロフスキーネックレス(難易度★)

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基本の作り方をマスターしたら、石座にスワロフスキーを留めたネックレスにチャレンジしてみましょう。モチーフにストーンを使うと、さらに高級感のある大人っぽい仕上がりになります。

基本の材料と道具

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材料

  • 留め具付きカットアズキチェーン(40cm)
  • スワロフスキー・クリスタル#4470 ×1
  • カシメ玉 2mm ×2
  • 石座 ×1

道具

  • 平ヤットコ
  • 丸ヤットコ

石座を使ったスワロフスキーネックレスの作り方

作り方

  1. スワロフスキーの番号と同じ番号の石座を用意します。

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  2. まず、石座にスワロフスキーを固定します。

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  3. スワロフスキーがずれてしまわないよう、平ヤットコで挟んで、爪といわれる部分を倒します。スワロフスキーに傷がつかないように、平ヤットコは先を使って優しく挟んで倒します。力を入れすぎると、スワロフスキーに傷がついたりすることもあるので、気をつけましょう。

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  4. 全ての爪を倒すとこのようになります。しっかりとスワロフスキーに石座の爪が沿っているか、横からも見て確認してください。これで石留めができました。

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  5. 次に、ネックレスパーツに取り付けます。チェーンとのカンを、小さめの丸カンで繋げます。

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  6. カンを閉じると、スワロフスキーネックレスの完成です。自分の好きなカラーや形のスワロフスキーを使ってかんたんに作ることができます。

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応用編|複数ビーズを連ねた大人ネックレス(難易度★★)

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次はパールを使って作ってみましょう。複数のパールが連なったネックレスは、華やかで遊び心のある印象に魅せてくれます。少ない材料で作れるので、好みのデザインや服装に合わせて応用編にもチャレンジしてみましょう。

基本の材料と道具

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材料

  • 留め具付きカットアズキチェーン(40cm)
  • クリアカラー スワロフスキー・クリスタル ×1
  • 淡水パール ×8
  • 丸ピン(0.5×20mm)×8
  • 丸カン(0.6×3mm)×1

道具

  • 平ヤットコ
  • 丸ヤットコ
  • ニッパー
  • 定規

複数ビーズを連ねた大人ネックレスの作り方

作り方

  1. まずは、ネックレスに連ねる淡水パール8個のパーツを作ります。丸ピンに淡水パールを一つずつ通し、丸ピンを直角に曲げます。

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  2. 5mmほどを残して、ニッパーでカットします。同じものを8個分作ります。

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  3. パーツができたら、 ネックレスの真ん中に主役となるスワロフスキーをつけます。ネックレスチェーンをピンと伸ばして、中心に来るチェーンのカンにスワロフスキーを通した丸カンを通します。チェーンが通ったら、カンを閉じます。

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  4. スワロフスキーが通せたら、定規を使って、淡水パールのパーツ8個を通す位置を決めます。今回は25mmずつ間隔があくようにします。(作りたいデザインにあわせて、変えてみてください。)

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  5. 通す場所が決まったら、淡水パールパーツのカンを平ヤットコを使って開け、チェーンのカンに通します。

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  6. 淡水パールパーツを通したら、カンをしっかりと閉じます。

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  7. 中心に取り付けたスワロフスキーの左右を同じ様にパーツを取り付けます。

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  8. これで完成です!

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シーンや洋服に合わせて楽しもう

シンプルなネックレスは、カジュアルやフォーマルシーンにも使えるので、おしゃれの幅が広がります。単体で着けてもよし、他のネックレスと組み合わせても可愛いので、シーンや服装に合わせて身に着けてみてはいかがでしょうか。

ワンポイントネックレスは、シンプルな洋服にぴったり

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ワンポイントのシンプルなデザインは、カジュアルなスタイルにも馴染むので普段使いしやすかったり、服装へのワンポイントアクセントにもなり、とても重宝します。また、作り方も簡単でシンプルなデザインなので、大切な友達や家族にお揃いのものを作ったり、お祝い向けにプレゼントすることもできます。

スワロフスキーのネックレスはワンランク上の印象に

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クリスタルビーズの最高峰と言われるスワロフスキーを使用したネックレスは、通常のビーズよりも高級感があり、ワンランク上の印象を与えてくれます。普段使いするとカジュアルなスタイルも上品さをプラスできるほか、結婚式などの晴れやかなシーンにもひと際目を引く存在感を放ちます。大人の女性の美しさをいっそう引き立ててくれるでしょう。

複数モチーフのネックレスは、顔周りや首元を華やかにしてくれる

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複数のパールパーツと組み合わせたネックレスは、上品さが際立ち、大人っぽさを演出してくれます。透明なスワロフスキーは、お肌をトーンアップしてくれるほか、顔周りに輝きと華やぎを与えてくれます。華奢なネックレスと組み合わせることで、大人の上品さが引き立ちます。単体で身に付けてさりげない美しさを楽しんだり、重ね付けしてボリューム感を出してもおしゃれです。結婚式やパーティなど、コーディネートに華やさをプラスしたいときにおすすめです。

自分だけの特別なネックレスを手作りしよう

自分にぴったりのネックレスを探すとき、「このデザインのこの色があったらな…」という経験はありませんか?基本の作り方さえ覚えてしまえば、ひと手間加えたオリジナルのネックレスを作ることも簡単です。今日の気分やシーンに合わせて選べる、自分だけのネックレスで、日々のおしゃれに特別感を取り入れてみてください。

まだまだある!かんたんに作れるアクセサリー

他にもたくさんハンドメイドで作れるアクセサリーがあります。「ハンドメイドに挑戦したい」「ネックレス以外にも興味のある」という方は、ぜひ他のレシピも参考にしてチャレンジしてみてください。

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このレシピのデザイナー

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アクセサリー作家として活動しています。つまみ細工やレジン、ワイヤーアクセサリーなど幅広いジャンルで作り方をお伝えします。Instagram: @hmkino

ライター

Craftie Style編集部
Craftie Style編集部
アート・クラフト・ものづくりを通して、日々の暮らしの楽しさ、彩り、新たなコミュニティを生み出すこと。そのきっかけを作るためのコンテンツをお届けします。