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ゴムで飛ぶロケットを作ろう!【Craftie KIDS Creative Program 第3回】

こんにちは!Craftieキッズプログラムチームです。

ものづくりやアートを通して楽しく学べるコンテンツを発信する「Craftie KIDS Creative Program(クラフティキッズ・クリエイティブ・プログラム)」。

前回までのスクラッチアートの宇宙づくり粘土とダンボールで月づくりに続き、最終回は「トイレットペーパーの芯でゴムロケットづくり」をお届けします!

はじめに

このプログラムをお子さまと一緒に楽しんでいただくにあたり、ポイントをまとめましたのでご一読ください。

プログラムを始めよう!

このプログラムの楽しみ方

  1. 動画を再生
    お子さんと動画を再生して、作り方をイメージしましょう。
  2. レシピを見よう
    以下にステップ毎のコツやポイントを説明しています。お子さんが取り組む際の声かけなどの参考にしてみてください。
  3. 会員限定コンテンツでもっと遊ぼう
    Craftieの会員登録をすると、各プログラムのページで限定コンテンツがダウンロードできます。工作をした後さらに楽しく遊びましょう♪
    ≫第3回会員限定コンテンツはこちら

第3回「トイレットペーパーの芯でゴムロケットを作ろう!」

前回は、スクラッチアートの宇宙の中に手作りの「月」を浮かべました。
≫第1回「スクラッチアートで宇宙を作ろう!」
≫第2回「粘土で月を作ろう!」

最終回となる第3回目は、お家にあるトイレットペーパーの芯を使って、宇宙に飛ばすゴムロケットを作ります!

子どもは動くものが大好きです。動くといっても、ゆらゆらと揺れたり、ころころと転がったり、ぴょんぴょん飛んだり、様々な種類の「動き」があります。

身近なものを使って、自分の手で工夫して作ったおもちゃで遊ぶことで、様々な動きがあることを体感できます。

今回はその仕組みを学ぶために、輪ゴムを使います。輪ゴムは引っ張ると元に戻ろうとする力が働くところがわかりやすく観察でき、身近に手に入りやすい良い素材です。

材料と道具の準備をしよう

材料

  • トイレットペーパーの芯 1本
  • 割り箸 2膳
  • 輪ゴム 1本
  • 折り紙または画用紙

道具

  • ハサミ
  • ボールペン
  • 定規
  • ビニールテープ
  • のり
  • セロハンテープ

所要時間

20分

Craftie

作り方

  1. まずロケットの土台を作ります。 割り箸を割って、8cmの長さになるようカットします。 力が必要なので、保護者の方が手伝ってあげてください。

  2. 8cmにカットした割り箸に輪ゴムをくくりつけます。ギュッと根元をつめて結んでください。
  3. このような状態で置きます。

  4. もう1膳の割り箸を用意します。この割り箸は割らずに、上側の太い方の先から5cm程度のところに、ビニールテープを使って先ほどの輪ゴムの端を貼り付けます。
  5. そのまま、くるくるとビニールテープを割り箸の太い方に向かって巻いたら、土台の完成です。
  6. 次に、トイレットペーパーの芯をデコレーションします。ここでは画用紙を使っていますが、折り紙や柄入りのデザインペーパーでもいいですね。芯にくるっと巻き付けてセロハンテープでとめ、両端のはみ出たところは内側に折り込みます。
  7. ロケットのつばさを作ります。好きな色の折り紙を半分におり、折り目に合わせて定規でこのような線を引いて切り取ります。
  8. 切り取った折り紙を開き、真ん中で半分に切ります。
  9. それぞれ、長方形になる部分を少し折って、のりしろを作ります。
  10. ロケットの翼ができました。

  11. 仕上げに、窓を作ります。折り紙に円を描いて、ハサミで切り取ります。円がきれいに描けない時は、のりの容器やトイレットペーパーの芯など、底が円形のものを使って型取りすると簡単です。
  12. 窓と翼をのりでロケット本体に貼ります。
  13. ロケットができました。
  14. 飛ばして遊べるように、ロケットと土台を組み合わせます。割り箸のビニールテープ部分を、ロケットの下から差し込みます。短い割り箸がつっかえ棒のようになります。
  15. ロケットを持っている手を離すと、ビューンとロケットが飛んでいきます!
    ※勢いよく飛ぶので、周りに注意して遊んでください。

    <ポイント!>
    このロケットは、輪ゴムの「引っ張られると元に戻ろうとする力」を使って飛ばしています。軽く引っ張ると輪ゴムが伸びきらないため「戻ろうとする力」も弱く、飛距離は短くなります。反対に、しっかり引っ張ると輪ゴムが伸び、「戻ろうとする力」も強くなるため、飛距離は長くなります。「どうすればもっと長く飛ぶかな?」と考えることが工夫につながりますので、色々な引っ張り方を試してみてください。

  16. <プラスアルファの工夫>
    より遠くに飛ばしたいときは、割り箸をもう1膳用意して、ビニールテープで補強しながら土台を長くします。どこまで遠くに飛ばせるか、試してみましょう。

自由なデコレーションで遊び、道具を工夫して実験しよう!

さて、手作りのロケットを飛ばすことができたでしょうか。

最後にご紹介した方法で土台を伸ばす以外にも、輪ゴムの太さや長さを変えることで、飛ぶ距離がどのように変わるのか?などを実験してみても学びに繋がります。

また、様々な色や柄の紙で飾り付けをして豪華なロケットにしたり、翼の形を変えて飛行機にしたりと、アレンジを加えることで繰り返し遊べます。

お子さんが工夫した点を見つけ、タイミングよく褒めることで自信や意欲がつきますので、作っている途中でもできるだけお子さんに目を向けてあげてくださいね。

会員限定コンテンツ 第3回「ロケット惑星的当てゲーム」

今回手作りしたロケットで、的あてをして遊べる「惑星的あてゲーム」を用意しました。

太陽系の惑星の順番や名前を簡単に説明しています。ダウンロードしたものを印刷して壁に貼れば、的あてゲームで楽しく遊べます。チャレンジしてみてくださいね!

ダウンロードはこちら 
※Craftieの会員登録は無料です。

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ロケット作りの工程(動画つき)に戻る

Craftie KIDS Creative Programをご覧頂きありがとうございました!

「宇宙」をテーマにしたものづくりシリーズ、お楽しみいただけましたでしょうか?

今後もCraftieでは、おうちで楽しめる工作やハンドメイドのアイデアなどを続々と発信予定です。ぜひ、こちらのページから特集をチェックしてみてくださいね!

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ライター

Craftie Style編集部
Craftie Style編集部
アート・クラフト・ものづくりを通して、日々の暮らしの楽しさ、彩り、新たなコミュニティを生み出すこと。そのきっかけを作るためのコンテンツをお届けします。