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タイルで表札を手作り!オリジナルデザインで「我が家」を表現

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手作りの表札はその家族らしさが伝わってきて、とても素敵ですよね。字がキレイだったり、絵心がないと難しいと思われがちな手作り表札ですが、市販のアイテムを使ってオシャレに仕上げることができます。今回は、タイルを使った手作り表札の作り方をご紹介します。

色柄によってもさまざまなイメージが演出できる「タイルの表札」

タイルといえばさまざまな色があるのはもちろん、文字や柄などがプリントされたタイルや、焼き物らしいムラが入ったタイル、ガラスタイルなど素材やデザインにも多くのバリエーションがあります。ポップ、ナチュラル、シンプル、モダン、アーティスティックなものまで、素材選びでさまざまなイメージが演出できるのです。市販のアイテムを使うとはいっても、こういったところでその家族らしさが出やすい手作りアイテムといえます。

タイルの表札の作り方の概要

完成サイズ

約幅180×高さ100×厚さ10(mm)

所要時間

約12時間(乾燥時間を含む)

タイルの表札の材料と道具

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材料

  • お好みのタイル 名前の文字数に合わせて 適量
  • 枠となる木製トレー、プレートなど  1個
  • タイル目地剤
  • アルファベットシール、またはアクリル絵の具、ペンなど

今回は25mm角のタイルを18枚用意し、約幅180×高さ100×厚さ10mmの木製トレーと組み合わせました。ちょうどよいトレーやプレートがない場合は、タイルを並べた時のサイズに合わせてベニヤ板を切り出し、ベースに使ってもいいです。

また、シールとタイルの色の組み合わせはタイルに貼った時文字が読みやすいよう考えます。アルファベットが描かれているタイルを使うのもおすすめです。

道具

  • 接着剤
  • 牛乳パック
  • マスキングテープ(工作用)

タイルの表札の作り方

作り方

  1. レイアウトと目地の幅を決めます。
    名前を囲むようにバランスを見ながらタイルを並べて、レイアウトを考えます。使うタイルの数によってトレーのサイズを決めてください。

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  2. トレーの上でタイルを隅に詰めるようにして並べ、のこったすき間の幅を、目地を詰める部分の数(並べたタイルの枚数+1)で割って「目地の幅」を決めます。今回は約2mmになりました。

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  3. タイルを貼っていきます
    タイルの裏に接着剤を塗り、トレーの隅から上と横約2mmずつ空いたところに置きます。この時点ではあくまで軽く置くだけで、しっかり接着しないようにしましょう。

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  4. 同じ要領でトレーの周囲に約2mmずつ空けてタイルを置いていき、縦横のバランスを整えてからしっかり押し付けて接着します。

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  5. 先に貼ったタイルに合わせて残りのタイルも貼っていきます。

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  6. 目地を埋め、タイル部分を仕上げて行きます。
    接着剤が乾いたら、タイル目地材を使って、タイルとタイルの間を埋めていきます。粉を水で混ぜるタイプやチューブタイプもあるので、お好きな目地材を使ってください。牛乳パックは、カットして目地塗り用のヘラを作ったり、目地材を入れる容器として使います。

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  7. 目地材をタイルの上から流し込み、ヘラで伸ばしてすき間を埋めます。

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  8. タイルに付いた目地材は後で拭けば取れますが、トレーなどに付くと残ることがあります。汚れて欲しくない所は、マスキングテープを貼ってカバーしてください。

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  9. 目地材を拭き取ります
    目地材が乾いたら、タイルの上にはみ出した目地材を拭き取ります。

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  10. キレイに拭き取れたら、タイル部分の完成です。

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  11. 名前を入れて全体を仕上げていきます。
    タイルにアルファベットシールを貼り込み、名前を入れましょう。シールの代わりにアクリル絵の具でペイントしてもいいですし、サインペンでお好きな字体を書いてもOKです。

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  12. 名前を入れ終わったら、表札の完成です。

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グリーンと組み合わせたり、メッセージを入れたりしてアレンジしても

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できあがった表札は、もちろん玄関に吊るしたり、ポストに貼ったりして活用してもいいですし、写真のように鉢植えのグリーンと組み合わせて、オブジェ風にしてもオシャレです。名前を入れる代わりにお好きなメッセージを入れてアレンジしたり、家族の名前や「BATHROOM」などの文字を入れてルームプレートにするのもおすすめですよ。

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このレシピのデザイナー

rino
モノづくりの仕事をしてきた経験を生かし、”作れそうなモノは作ってみよう”の気持ちで手軽に出来るハンドメイドを楽しんでいます。ほっこり石粉粘土ブローチ作家norinoとして活動中。Instagram: @rinonori3

ライター

丸田カヨコ
丸田カヨコ
アンテナショップと銭湯と和の意匠や素材にめっぽう弱い編集ライター。モダンな民芸雑貨に目がない。