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紙粘土で気軽に作れるフェイクドーナツの作り方

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食品サンプル顔負けのリアルでかわいい作品が作れて、大人も子どもも夢中にしてしまうフェイクスイーツやスイーツデコ。今回は、フェイクスイーツ作りが初めての方や、お子さんでも手軽に挑戦できる、紙粘土のフェイクドーナツの作り方をご紹介します。

☆このレシピは印刷用PDFもご用意しています。
レシピを印刷しておけば、いつでも手軽に作って楽しめる上、書き込みも可能なので便利です。以下のボタンからCraftieの無料ユーザー登録(1分程度)が完了すればすぐに印刷可能です。

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食べられないのに本物みたいな『フェイクスイーツ』

「フェイクスイーツ」は、樹脂粘土やレジンなどのクラフト材料で、本物のスイーツそっくりに作られたアイテムのこと。装飾の要素が強いものは「スイーツデコ」とも呼ばれます。ハンドメイドの材料を扱うお店や100円ショップでも、専用のコーナーが設けられるほど人気のジャンルです。

お子さんたちも大好きなフェイクスイーツですが、学校の授業でもおなじみ、手に入りやすく比較的扱いが簡単な「紙粘土」でも、作ることが出来るんです。

紙粘土のフェイクドーナツの作り方

紙粘土で作るドーナツ

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それではさっそく、紙粘土のフェイクドーナツを作ってみましょう。

デコレーション用パーツついては、フェイクスイーツ・スイーツデコ用のトッピングパーツ・デコパーツも市販されていますが、余った粘土を使って作る、絵の具でペイントするなど、アイディアと工夫で乗り切るのもおすすめです。

材料

  • 紙粘土 適量
  • 絵の具(アクリル、水彩どちらでもOK)※薄茶色、茶色、黄色、ピンクなど
  • トッピングパーツ(あれば)

道具

  • 歯ブラシ(使い古しでOK)
  • タオル(使い古しでOK)
  • 丸い型抜き(ドーナツの穴のサイズ)
  • 木工ボンド
  • 割り箸

作り方

  1. 紙粘土を袋から出し、薄茶色、黄色の絵の具を少量つけて、全体に色がいきわたるようによくこねます。

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  2. 作りたいドーナツの大きさに合わせて粘土を分け、それぞれ丸く平らな形に整えます。

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  3. 型抜きを使って真ん中に穴を開けます。穴を開けた断面は角ばっているので、指先やストローなどでなじませ、ドーナツの形に整えます。

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  4. 歯ブラシでドーナツの表面全体をトントンと軽く叩いていき、少しザラザラした本物のドーナツの質感に近づけます。

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  5. ドーナツに茶色の絵の具をうっすらとまだらにのせ、焼き色をつけます。ここで、使い古しの織り目の粗いタオルなどに絵の具を含ませ、押し当てるようにすると、よりリアルな焦げ目をつけられます。
    フェイクスイーツのドーナツの作り方

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  6. 茶色の絵の具と木工用ボンドを混ぜ、チョコレートソースを作ります。どれくらいの分量でどんな色や質感が出るかは絵の具やボンドによっても違ってくるので、チョコレートソースらしく見えるまで少しずつ足しながら試してみましょう。

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  7. 色がいい具合になってきたら、たっぷりドーナツに塗ります。

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  8. ピンクの絵の具とボンドを混ぜると、ストロベリーソースを作れます。ミントやカフェオレなど、組み合わせ次第でカラフルかつおいしそうなドーナツに!
    フェイクスイーツのドーナツの作り方

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  9. 最後に、ボンドが乾いてしまう前にトッピングパーツをお好みでつけましょう。絵の具で描いてもOKです。

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  10. 3~4日置いて、紙粘土とボンドをしっかりと乾燥させたら、完成です!余ったソースはボンドが固まってしまうので保存できませんが、余った紙粘土は空気に触れないようラップでくるんで密閉袋などで保存すれば、また後日使うことができます。

Craftieにユーザー登録すると、こちらの印刷用レシピをダウンロードできます。印刷したレシピをじっくり読んで、ものづくりを楽しんでくださいね!

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おままごとや、夏休みの工作にもおすすめのフェイクスイーツ

小さいお子さんなら、おままごとのドーナツ屋さんごっこにも使えますね。また、夏休みの工作にもぴったりです。

ブラシや布など、どんな道具を使えばどんな模様や焼き色をつけられるのか?どんな材料ならより本物のような質感を出せるのか?など、研究してみても楽しいはずです。

基本の作り方はシンプルなので、ぜひいろいろアイディアを出して楽しんでくださいね!

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このレシピのデザイナー

rino
モノづくりの仕事をしてきた経験を生かし、”作れそうなモノは作ってみよう”の気持ちで手軽に出来るハンドメイドを楽しんでいます。ほっこり石粉粘土ブローチ作家norinoとして活動中。Instagram: @rinonori3