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小さな苔の森に棲む妖精たち★苔テラリウム★

  • 小さな苔の森に棲む妖精たち★苔テラリウム★の写真1枚目
苔と妖精、苔とアニマルのコラボです。
ここに至るまでの間、様々なイベント、展示会などに出展してきました。
その中で強く印象の残っているが苔をベースにしたディスプレイでした。
その中に配置したメタルの妖精たちが何の違和感なく居ることを発見し、感動したことを覚えています。
三島は真正面に富士山がありよく麓まで遊びに行きますがたくさんの苔と溶岩と森、そんな光景を大きな展示会のブースに再現しましたがその中に妖精たちを置いたことがとても
素敵な光景でしたがそんな光景を想像できるのが妖精を取り入れたメタルフォレストだけのワークショップです。
ではその妖精はどんな妖精たちがいるの?ですが筆頭は森の妖精です。
初代のメタルの妖精ですがそこから夢を持っていただきたいと、夢の妖精を誕生させました。いつも笑いが絶えない家族、仲間であってもらいたいと笑いの妖精、喜びの妖精が生まれました。
箱根の彫刻の森との出会いから箱根の森に棲むだろう小さな森の小人そんな妖精たちが次々と生まれ光の国から来た光の妖精、そんな世界を守るための生まれた守りの妖精たちです。
メタルフォレストは妖精だけではありません。キリンやペガサス、ワンちゃん、ネコちゃん、恐竜までも皆仲間です。
あなたが創作した世界に、さあ、どんなメタルたちに棲んでもらいましょう。
あなたの想像の世界から生まれた作品と妖精たちをお部屋に飾りながらひと時の安らぎを感じていただければ私たちの目的は達成されます。
気軽に参加してくださいね。初心者に優しいワークショップです。
お待ちしています。
  • 受付終了
    三島市松本300-1オギノビル
    インテリア雑貨とワークショップのメタルフォレスト
    東名沼津インターより車で15分
    予約受付締切: 2023年02月14日 (火) 20:00まで
    地図

当日の流れ・雰囲気

1: 開始時間10分ぐらい前にショップにお越しください。
開始、最初に本日のワークショップの概要、苔の性質、
育て方などの注意点をご説明します。 小さな苔の森に棲む妖精たち★苔テラリウム★の当日の流れ・雰囲気の写真1枚目
2: 目の前にはグラス、用土、苔、ミニ妖精などを置いてあります。
トレーにはスプーン、ピンセット、ハサミなどそれらの使い方の説明をします。
苔テラリウムの場合は用意した材料をそのまま使用しますので選択はありません。
最後に棲んでもらうメタルだけ選んでいたきます。
グラスには赤玉土と黒土を入れて苔を植える環境をつくります。 小さな苔の森に棲む妖精たち★苔テラリウム★の当日の流れ・雰囲気の写真2枚目
3: グラスの1か所に岩の代わりにバーク(樹の皮)を土に差し込みます。バークのサイズ、形状は色々ありますので自由に選んでいただけます。 小さな苔の森に棲む妖精たち★苔テラリウム★の当日の流れ・雰囲気の写真3枚目
4: バークや石を配置すると全体のイメージが出来てきます。
この段階では何もない殺風景な状態ですがまずは主となる樹、スギ苔やヒノキ苔を植えていきます。
主木になりますので少なくても、多すぎても良くないのでしっかり森のイメージをつくりましょう。
苔の森の完成はもう少しです。
がんばりましょう。 小さな苔の森に棲む妖精たち★苔テラリウム★の当日の流れ・雰囲気の写真4枚目
5: さてここからが苔の森の制作です。
森の中に生えている森をイメージしてください。
ヤマゴケなど小さな苔は森のなかではとても大切な要素です。この苔が入ることで今までとは全く異なる作品が
出来上がります。ヤマゴケ、シッポゴケは黒土が見えなくなるまで植えるのがコツです。
さて、最後の最終段階はこの苔に何をもってくるか?棲んでもらうかですがここはあなたに選んでいただきます。この画像では妖精とペガサスです。 小さな苔の森に棲む妖精たち★苔テラリウム★の当日の流れ・雰囲気の写真5枚目

必要な持ち物

材料や道具は全てこちらで準備してありますので特には必要ありません。
ただ土を使用するため汚れても良い服装でご参加ください。

料金に含まれるもの

グラス・用土・苔3種・バークまたは御影石・黒石(トルマリン)・妖精などのフィギュア・手提げクリヤケース・苔の育て方パンフ

その他特記事項

ハサミを使用しますので小さなお子様の場合は大人の方、保護者の方に代わっていただくか?ご指導をお願いします。

ワークショップは会場の都合で4回に分けて行ないます。
1回のワークショップは最大5名までとなります。
10時より11時まで 午後は13時より15時までとなります。
1回目のワークショップから4ないし5名で次の時間のグループになりますのでグループで参加
される方はその旨、事前にメールいただければ調整させていただきます。

予約の受付とキャンセルについて

予約受付期限: 2023-02-14 20:00まで

キャンセルポリシー: 2023-02-14 20:00以降、100%のキャンセル料がかかります

支払い方法

予約時にクレジットカードでお支払い

じゃむこ(メタルクラフト作家)の写真 このワークショップの先生

じゃむこ(メタルクラフト作家)

メタルクラフト作家として30年以上の歳月を鉄と関わっています。今も新たな作品つくりの中でモノつくりを楽しんでもらおうと今までの経験を活かしながら皆さんに教えています。